犯罪を二度としない様に無理矢理に映像を見せるアレ。
家のテレビで観るのと映画館で観るのとの一番の違い
「映画館では絶対に最後まで観る」ということ。
中座しても止めてくれないのが映画館。
初めて観る小津映画です。
テレビだと最後まで見切る自信が無かったので観た事が無かったのですw

今回観たのは「ハリウッドで3kデジタルで編集した」バージョンでした。
白黒なのにクリアできれいな画面、何か変な感じでした。
(あらすじ)
アラサーの紀子(原節子)
妻に先立たれた父親の智衆56歳と二人暮らし。
結婚せんのか?どうなのよ?
(ネタバレ感想)
65年前の超有名な映画でネタバレも何もない。
さんざん語り尽くされただろう映画。
でも、そういうのをいっさい見ないで感想を書きます。
(そういうのなんにも見た事は無いです)
ただ
最後の方で映る「ツボ」はどういう意味か?って論争があるってのだけは知っていました。
○壷論争
てんちょー、あの壷は「女体」「お父さんの相手のカラダ」と解釈します。
○三回聞く
何度も出てくる「三回聞く」は
答える方→嘘を言っている(でも、相手は気づいていないと思っている)
聞く方→相手が嘘をついている事に気づいているのに知らないフリ
観ていて
「あれ?何かこういう手法、見た事あるぞ?」って思うシーンがいくつか出てくるけど
見た事ある方がフォロワーなんだよねーw
以上、他人の解釈とか、何も見ないで出た感想解釈です。
(小津映画エヴァンゲリオン論)
以上のことを書いてから
ネットにあるいろいろな評価や感想を見て
「これはエヴァンゲリオンの評価のされ方に似てるなあ」と思いました。
あーでもない、こうでもない。
いやそれは考えすぎだ。
俺の方が詳しい。
お前に何がわかる。
意味なんてない。
エヴァンゲリオンも
「観た後のあーでもないこーでもない」が楽しいので、、、。
<結論>
そんなんこんなんで思ったこと。
てんちょーは
「将来のことを考えずにこのままでいいという引きこもりニート娘に嘘をついて嫁に行かせる映画」
、、、に、見えました。
てんちょー、ヨメさんには
「もし、君が死んだらすぐに新しいお嫁さんを見つけるから、てんちょーが死んでも気にしないですぐに再婚してほしい」
言ってあります。
でも、
実際には「ヨメが死んだら」なんて時のことは考えていません。
考えたこともないし、考えたくないです。
それを連想した映画でした。
オススメ度A (テレビでやってたら)