会員になったばかりのキネ旬シアター
あと4日で上映が終わってしまう映画があったので
平日、仕事終わりに観に行きました。
オススメ度→特A(レンタルして観るオススメ!)

シンプル・シモン
スエーデンの映画
あらすじ
アスペルガー症候群のシモン
唯一の理解者「お兄ちゃん」
その恋人が自分のせいで出て行っちゃった
お兄ちゃんに新しい恋人を探すのだ!
、、孤軍奮闘からのーみんなを巻き込んでの、、、、
これなんていう「恋とはどんなものかしら?」??
(ネタバレ感想)
原題は「I rymden finns inga känslor」(宇宙空間は感情を持たない)
なんで「Simple Simon シンプルシモン」って英題なのかと考えた。
「人の心は理解できない」と言うものの
アスペルガーのシモンの思考や行動はいたってシンプル。
単純にできている。(だから簡単に理解できるものでもないが)
兄は「彼を理解できるのは自分だけ」と言うが
わかったように勘違いしているだけ。
人の心なんて単純だろうと複雑だろうとわからないものなのに、
、、という事件のあと、、、
人に「おまえが変われ」と言っていたシモン。
窮地に立たされ「自分が変わらねば!」と決意するも
(決意の印にジャージの色が変わる)
どんな人間だって簡単には変われない事を思い知る。
でも「その変わろうとする努力」が環境を少しだけ変えていく、、、。
兄と恋人候補をくっつけようとする作戦遂行は
シモンらしくてすごいよかった。
バイオリン生演奏
ディナー
ワインクーラー
ライティング
花火(間に合わない)
全部がチープでインチキ臭い分
心がこもっていて泣いちゃったw
「数学的で心の無いシモンの心を込めたすばらしいおもてなし」
ラストはシモンに恋人ができる暗示で幕、、だけど
そこはちょっと「うーん、、?」という感想。
裸の大将で「私、清さんのお嫁さんになる!」って時に
「はいわかりましたけっこんしましょう」ってなるわけが無い違和感。
結婚したら山下清じゃないじゃんw
総評
「他人は変えられ無い、自分は変えられる」とか言うけど
そんなに簡単に変われるもんじゃ無い。
でも「みんなのためにより良い環境に変ようと自分なりに努力をする事」は
決して無駄では無いのだ。
「変えようとする事」に意味がある。
映画を見た日は
テキーラとチーズトーストで