ボヴァリー夫人とパン屋(キネ旬 | 不定期更新“でも 走るのだ!!!”

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

オススメ度→A(放送してたら是非オススメ!)

あらすじ



フランスの片田舎でパン屋さんをやってるオジさんちの向かいにイギリス人夫婦が引っ越して来る。

名前がボヴァリーさん。

あら偶然、オジさんの大好きな小説の主人公と同じ名前。

これで浮気とかしてたら非業の死を遂げても不思議じゃないわ!

なんつって妄想フルスロットルで見守っていたら

本当に浮気をしてる!

このままじゃヤヴァイ!

なんとかせねば!



(ネタバレあり)感想







いい年をしたオジさんなんだけど

それでも中学二年生根性は残っている。

てんちょーよくわかるw

こんなおっさんでも心の中学生はアイドルを応援するし

ドラマの中のヒロインに恋をしたりする。



このおっさんは一線を越えて浮気を止めようとしちゃうけど

それがバレてもボヴァリー夫人は許してくれる。

あそこの「許す」のキスはちょっとよかった。



最後は死因を巡って二転三転

薮の中、桐島やめるってよするけど

ポンポンポンとテンポよく見せてしまうのは、、

、、ちょっともったいない様な気もしたw



、、、けど、「死んじゃったけど仕方ないな」と思わせるのならあれでいいのかも?





総評

ラスト、ロシアからの引っ越し美隣人に必死なオジさん

「やっぱ男は一生中学二年生なのだw」と苦笑い。

ボヴァリー夫人は死んじゃったけど、

「ボヴァリー夫人だから非業の死はあたりまえ」とか思ってしまって

ヒロインが死んだのに、後味さわやかな印象の映画でした。



観た日の晩ご飯はフランスパンで