8日目 
本日はボルドーの右岸攻め

右岸のテーマは・・・
カベルネ・フランの混ぜ込み方(ベース:メルロ、カベルネソーヴォニョン)
Chateau Ausone @サンテミリオン

(左)オーゾンヌの洞窟?
(右)オーゾンヌから世界遺産:サンテミリオンの街を見下ろす。(濃い霧に包まれて見えない・・・?)

Chateau SIMARD Saint Emilion Grand Cru 2008
Chateau de FONBEL Saint Emilion Grand Cru 2008
Chateau HAUT SIMARD Saint Emilion Grand Cru 2008
Chateau MOULIN SAINT-GEORGES Saint Emilion Grand Cru 2008
CHAPELLE d'AUSONE Saint Emilion Grand Cru
Chateau AUSONE 1er Grand Cru Classe “A”
Chateau Angelus @サンテミリオン

近年評価が急上昇したことでプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ“B”へ昇格した「アンジェリュス」。
印象的な鐘のラベル、結構好きです

Chateau Cheval Blanc @サンテミリオン

「白い馬」という意味をもつシャトー『シュヴァル・ブラン』。その名の通り、シャトーも白く美しい

Chateau L'Evangile @ポムロール
Chateau Fonroque @サンテミリオン
Chateau La Gaffeliere @サンテミリオン
Jean-Pierre Moueix 右岸および北側にあるポムロール、サンテミリオン、カノン・フロンサック、フロンサックの赤ワインのみを専門的に扱っている、ジャン・ピエール・ムエックス社。大物が揃っていてしかも秘密の(!?)特別会場とあってゆったりと試飲ができるので、すごく楽しみにしていた。

クリスチャン・ムエックス氏(こちらの社長、兼シャトー・ペトリュスのオーナー、『Man of the Year 2008』にも輝かれた)の腰の低さと笑顔は、今年も健在でした


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ボーヌから始まったワイン修行。2年目。
今回で、場数を踏むことの意味が少し分かってきた気がした。
最初の1歩は・・・新鮮で楽しい。
続く2歩、3歩、4歩・・・回数を重ねているつもりでも、目に見える進歩が見えず、不安になる。
10歩目位で・・・漸く、何か前進したことが感じるじられる瞬間が出てくる。「3歩や4歩じゃ分かる筈もなかった」と納得できることが、ポツポツと

だから、次の不安な一歩も信じて踏み出せそうな、そんな境地であります

ディナー 
『 BISTRO SOMERIER 』

開店5分前という気の早い時間に店内に入ると、既にひと組のお客さんが。アジア人っぽい。
「やっぱりアジア人の夕食時間って(フランスに比べると)早いですね~」
と言いながら店内に進むと、なんとそのお客さん、
ソムリエの田崎真也さん(&某有名ソムリエさん&某有名ピアニストさん)だった

私以外の皆さんは既に顔見知りでいらっしゃり、お互いビックリすぎて思わず笑った。
田崎さんも「ユニオン・デ・グランクリュ」試飲会の帰りとのこと。
期間中連日のワイン試飲に疲れて、やっぱりビールを飲んでいらっしゃった

本日のメインに選んだ料理は・・・
ワインアドバイザーの試験対策で必ず覚えるものの、日本では出会うことのない幻(!?)の料理、
「ヤツメウナギの赤ワイン煮込み」


日本で想像する「うなぎ」とは全く別物!ウエストの太い魚の輪切り状で、脂身は少ない。
数年越しでようやく、ボルドー濃厚赤ワインとの相性を実体験できた、喜びの瞬間でした

付け合わせの極太ポワローネギも素材の甘さ満点で絶品でした。
お世話になった皆さんとはこれが最後の晩餐
本当にお世話になりました 
明日からはまた1人で、新しいフランスを体験します
