凄い大きくて、素敵な輝きの「ジオードボール」です。
大きな素朴な石をパカッと割ると、
その中はとても綺麗なクリスタルの世界でした。
このジオードの中は、常に浄化が行われていて、
その場をクリアにしながらポジティブなエネルギーを発する、
まるで、その場に作られたパワーポイントそのものになるそうです。
中に、願いを書いた手紙を入れて、
二つ合わせて蓋をして紐などで縛り、
新月の夜に願をかけると、次の満月の頃には叶うらしいです。
ちょうど明日は今年最後の新月。
しかも今月は、冬至と重なる特別な新月、朔旦冬至(さくたんとうじ)。
月の満ち欠けの始まりである新月と
1年で一番太陽の出現が短い冬至から陽の気が始まる日、
月と太陽どちらからみても
「始まりのエネルギー最高レベルの日」なのだそうですね。
月と太陽どちらからみても
「始まりのエネルギー最高レベルの日」なのだそうですね。
何を願おうかしら…。
気合が入りそうです(笑)。
二つ目は、
ヒマラヤの天然水晶を、丁寧にダイヤモンドのように24面カットされた
「ダイヤモンドカットクリスタル」。
どこからどう見ても光り輝いていて素敵です。
本当に綺麗!。
ダイヤモンドカットは
光の反射と屈折率を、光学的特性を数学的に最も美しく表現したという、
輝き同様、ここから出る波動も凄いらしく、
ポイントの先端は、「高次元のアンテナ」と言われるそうです。
さっそく、手のひらにおいて自分をクリアリング。
次は第6チャクラにおいて
慣れない瞑想などしてみようと思います。
最後は、
セレナイトの一種ですが、
モロッコの砂漠の中で長い長い年月をかけて、
周りの必要な成分だけを集め、
薔薇のような形に結晶したという神秘の石。
その名も 「デザートローズ」。
作られた過程も神秘的ですけれど、
ついた名前も素敵ですね。
思わず食べちゃいたくなります^^;。
女性の悪い習慣や縁を断ち切って、
夢を叶える幸運の薔薇、と呼ばれているそうです。
これをテーブルの上において毎日眺めていたら、
毎日が幸せに思えてきそうです。
クリスタルのさざれの上で、
こんな風に飾ってみました。
テーブルの上に、クリスタルのお庭が出来たようで、
見ていて飽きません。
見ているだけで、幸せな気持ちになりますね。
これらのクリスタルを届けてくれたのは、
クリスタルの師匠、伊藤麻美先生 。
(なので、ストーンについて詳しくは、
先生のHPやブログを参照してくださいね)
麻美先生は、クリスタルハウス「ハウオリ 」を主宰しながら、
手相の寺島みさお先生 と一緒に、「パーム☆クリスタルHOUSE 」を
運営され、
私たちに、ストーンと幸せを届けてくださいます。
『手相からアドバイスする内容と、
その人に必要だと感じるクリスタルの効果が一致する。
手相とクリスタルはリンクする。』
「パーム☆クリスタルHOUSE」は、
それを敏感に感じ取ったお二人ががコラボして始めたHOUSEです。
私もここで、たくさんの手相やストーンについて学びました。
手相から、その人に必要な波動(効果)をもつストーンを知ることも。
お二人のそれぞれの研究から学んだことを、
今度は私からも発信し、
元気、勇気、気づきのヒントとしてお伝えしていこうと思います。