いろんな意味で面白かった試合。
細かいミスはあったけど、なかなかに安心して見れたしね。
今野→我那覇のゴールは中々に綺麗で思わず声が出ました。
このまま進化していってくれるなら楽しみだわオシムサッカー。
でも、本田ベンチ外は納得行かず。
最後のPK→トゥーリオ「俺が蹴る」→豪快に外す、と言う流れに爆笑。
でもこれって勝ってるから笑えるんだよね、怖い怖い。
いろんな意味で面白かった試合。
細かいミスはあったけど、なかなかに安心して見れたしね。
今野→我那覇のゴールは中々に綺麗で思わず声が出ました。
このまま進化していってくれるなら楽しみだわオシムサッカー。
でも、本田ベンチ外は納得行かず。
最後のPK→トゥーリオ「俺が蹴る」→豪快に外す、と言う流れに爆笑。
でもこれって勝ってるから笑えるんだよね、怖い怖い。
実はシナリオを手がけたドラマの放送日でした。
オープニングが終わって最初のシーン。
確か駅か街から始まるんだけどなー……いきなり池行ってるよ。
これはまあ、スケジュールの都合かなー。
うおっ、確かこんな台詞書いたよ、使われてるよビックリだ!
削られても残っててもビックリするという矛盾。
ここで確かライバルが偽情報を……これってマジ情報じゃん!!
どうするの?どう収拾つけるの、これ?
おそらく今日このドラマを見て一番展開が気になったのは、私ことシナリオライターです(笑)
でもやっぱ変えられてるなー。
スケジュールの都合で変えられるのは仕方ないとして、登場人物の性格とか変えられてるなー。
それも最初(1話)から全部を書き直すとかせず、展開も基本的に使われているため、性格の変化が前振りほとんどなくて急過ぎて気持ち悪い。
やっぱ釈然とせんなー。
15時から大阪駅周辺で用事があったので、きっちり用意していざ家を出ようとしたら自転車の鍵が無く、結局電話して時間をずらしてもらった。
そのせいで見ようと思っていた映画は見れず。
実に残念。
デス電所っていうのは近畿大学出身者を中心とした劇団で、大阪の若手劇団では結構勢いがあるほうだと思う。
いろいろな縁があって割と昔から好きな劇団だ。
今回はブログについて言及しているところがあって
「みんな日記に本当のことを書いていると思っているの?」とか「嘘の日記を書いて楽しいの?」的な台詞があっていろいろ考えてしまったわけです。
個人的にこの劇団の売りの1つは音楽だと思っていて、ほぼ毎回サントラを買っています。
今回も買ったのでしばらくシナリオ制作のお供はもっぱらこのCDとなる模様。
爆発寸前NIGHT(通称:爆寸)というのはV系界隈でカリスマ的な存在であるラジオDJ浅井博章 氏の開くV系のイベントで、主に解散したバンドの人気曲などをライブハウスでかけて盛り上がるというバーチャルライブイベントのこと。
詳しくはここ とか見てくださいな。
開場時間を割と過ぎて会場前に着いたが、まだ入っていない人もそこそこ居て、イベントの性質上ギリギリに入っても大丈夫なのかなと思い、開演時間ギリギリまでその辺をうろうろする。
周辺に居る爆寸の客らしき人たちは、ほとんどが女の子で、当然のように複数だった。
男が1人で楽しめるのか多少不安だったが、チケット料金も安かったし合わなかったらさっさと帰ると開き直ることにして会場に入る。
中はいい感じで埋まっていると思えたが、座っている人もそこそこいた。
いい意味で自由な空間らしい。ほどなくして開演。綺麗に定刻だった。
たぶんXのSEが流れ、幕が開く。
ステージにはDJブース。そしてステージのお立ち台には浅井さんの姿が。
浅井さん「今日は、西九条BRAND NEWへようこそ」
観客「いらっしゃいませー」
の掛け合いが出来るのはマシンガー(SEX MACHINEGUNSファン)
と言うわけで『ファミレスボンバー』(SEX MACHINEGUNS)からスタート。
いろいろ不安がっていたが、最初からテンション上げていく自分(笑)
と言うわけで、以下箇条書きで。ちなみに『曲名』(バンド名)で。
・『CREATURE』(PIERROT)
思いのほか早めに来たPIERROT曲。爆寸ではバンドのコスプレイヤーがそのバンドの曲でステージに上がっていいというルールがあり、ここでPIERROTコスがステージに中々似てた。久々のPIERROT曲。そりゃテンションも上がるってもんさー。
・『Rusty Nail』/(X)
「リアルタイムでXを知らない人たちもこの曲くらいは歌えてほしいな」と言う紹介でかかった。わかるけど、キー高くて歌えません(笑)
・『Lunatic Gate』(Janne Da Arc)
「最近はこのバンドもすっかり活休状態のようで……」確かに5月からCDもライブもなし。すっごい久々な感じでした。
・『火の鳥』(FANATIC+CRISIS)
何度かファナのライブ行ったけどよく考えるとこの曲はライブで聞いたこと無かったなーとか考える。
・『Lies and Truth』(L'Arc-en-Ciel)
イントロ(いきなりサビだけど)が流れた途端場内悲鳴に近い歓声。やっぱラルクって凄いのな。
・『パラノイア』(PIERROT)『ガーリッシュマインド』(Waive)
この2曲が連続で。好きなバンドの暴れ曲が連続で。たまらんですよ。Waiveの会場暴れっぷりも中々凄く、「Waiveってこんなに人気あったっけ?」と浅井さんのMCで会場爆笑。
・『親愛なるDEATH MASK』(黒夢)
ヘドバンタイムという暴れ曲を30分くらい連続でかける時間帯ラストの曲。「こんな歌を歌っていた時代もありました」と紹介されたとおり、放送禁止用語連発の凄い曲。
・『X』(X)
「爆寸の最後はやっぱりこれで」ライブハウスでXジャンプをしてみたいってことで参加したイベントです。ライブバージョンの音源を使っていて、本気で楽しかった。大満足。
・『残』(Dir en grey)
アンコールラスト2。最初「最後、この曲で暴れてください」とのMCから『I'll』(Dirのポップな曲)が10秒ほど流れ浅井さんの「ばーか」の一言とともに『残』(ハードな曲)へ。Dirが過去に実際にやったネタのパロディらしい。
・『蜘蛛の意図』(PIERROT)
アンコールラスト1。Dirの残からPIERROTの蜘蛛の意図ってありえねーってことで異常にテンション上がる。
正直、何を迷っていたんだろうってくらい楽しかった。
来年自分がどうなっているかわからんけど、来年爆寸10周年で特別なことをしたいらしいし頑張って参加したいわ。
11月11日の全結果
J1
鹿島 3-1 G大阪
浦和 1-0 横浜M
千葉 1-3 新潟
FC東京 5-4 川崎
清水 1-1 大宮
京都 1-1 甲府
C大阪 2-3 磐田
福岡 0-2 広島
大分 0-1 名古屋
名古屋が大分に辛勝し、残留確定。
残りの試合が首位浦和・下位3チームと戦いにくい相手が続くのでここで決められて一安心。
そして首位争いは浦和が勝ち、ガンバ・川崎が敗退と浦和が大きな一歩を刻むことに。
J2
札幌 1-1 愛媛
山形 3-0 草津
横浜FC 1-2 東京V
徳島 1-2 水戸
神戸 3-4 柏
神戸VS柏の上位対決は柏に軍配。
神戸としてはここで勝って昇格を決めたかったところだろうが……。
上位が潰し合いをしているうちに同じく昇格を決めたい横浜はベルディに惜敗。
やはり混沌としてきた。
割と近くの小学校での依頼公演に参加。
2回公演があり、1回目は音響のみで2回目は音響+フルーツパフォーマンス(フルーツ投げてもらってアイスピックで受ける)をする。
昨日サークル休んだので基本ぶっつけ本番。
フルーツパフォーマンスのラストは口にフォークをくわえて受けるのだが、これもぶっつけ本番。
なんと1発で成功。
なかなか盛り上がった。
でも、一番盛り上がってたのは実は自分という事実(笑)
昼頃起きてシナリオに取り掛かろうとする。
ネガティブモード全開。
再び寝る。
起きたら夕方。
頭痛がする。
風邪か寝すぎか。
明日はサークルの公演なんで大事をとってサークルを休むことにする。
しばらくぼんやりしていると、某CDレンタルショップの割引日だったことを思い出し、出かける。
台無し。
ちょっとやりたいことがあるのだが、それは学校に許可を取る必要があるため企画書を書くことに。
もうちょっと前に書き上げてしまうつもりだったのだが、参加者の後輩Kが企画書の書き方を覚えたいと言うのでKのスケジュールに合わせたら結構ずれ込んだ。
ついでなんで同じく参加者の部長も呼んで男3人で鍋を食ってから企画書に取りかかる。
学校に出すほうはいたってまじめと言うか無難にしておいたが、参加者募集用の学生に見せるものは遊び放題なんで遊んだ。
出典は民明書房です。
3時くらいで部長が帰り、4時くらいでKがダウン。
自分はシナリオ開始。
Kにベッドを貸したんでこれで眠れない!シナリオをやるしかない!って意気込んだが、1ページくらいでダウンし座椅子で寝てしまう。
駄目駄目です。
11月8日の全結果
天皇杯
千葉 0 - 1 札幌
鹿島 4 - 0 ホンダ FC(JFL)
ジェフがやらかした!!
これだから天皇杯は怖い。
鹿島は順当勝ち。名古屋の次の相手は鹿島。