ヴァイオリンへの身体作り
宮地楽器小金井センター、ヴァイオリン骨体操講座ホームページはこちら
https://strings.miyajimusic.jp/stretch_kouza/
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2019-02-15 11:34:19

満員御礼//募集〜「音程」講座

テーマ:受講生募集
宮地楽器MJ新宿センターの、通年でお通いいただくクラスは満員御礼です

宮地楽器小金井センターの講座は、3月10日分を受け付け開始しています。

川合左余子先生主催の講座は2月24日です。

ヴァイオリン歴関係なく、どなたでもいらしていただけます。


2019年の新宿センターの講座内容を音程にしたら、昨年より1クラス増やしたはずの5クラスが一週間経たないうちに満員御礼となってしまいました。
募集を打ち切ってもキャンセル待ちのお問い合わせが続いたため、慌てて、2クラス増やしました!!


土曜日は満員御礼ですが、金曜日夜のクラスがまだ承れます。
日程詳細はホームページをご覧ください。



音程、、、、

に悩まれていることがよくわかる反応でした。
(ヴィブラートの年よりも反応が良かった!)

クラシック音楽の音程は、その文化から感じていかなければ取れるようになりません。

それは、例えば母音と子音の発音、例えば詩が持っているリズム、例えば文化に反映される音程関係etc.


子供であれば
・5度に馴染ませて(開放弦の曲、「ディンドン」など)
・1オクターブの音程に慣れて(0.3指の曲)
・4度を楽しめれば(「0.3は呪文じゃない」以下の写真譜参考)


(Barenreiter : Geigensam vom Aufang an)

基本的な音程は完成です。

1指から始めてしまうと、わらべ歌などに親しんでいる人でない限り
音程は分かりづらいと思います。
なにより、親指と人差し指は力が入りやすいので、私は0.1の曲は導入で使うことは避けています。

まずは開放弦4本を先生との合奏で自由に使えるようになって、
(Peters : Friedrich Hermann 「Violin Etuden 100)

(Barenreiter Praha Magdalena Micka「Skola hly na housle」
前述のような曲で3指を使えるようになって、
2指を使えるようになって、

(ベーレンライター: サスマンスハウス はじめてのヴァイオリン教本)

それから1指をSevcik op.6などでゆっくり進めて。


レガートの移弦をスムーズに行えていれば、
重音は難しくありません。

美しい純正な音程を探すには、単旋律では無理です。
例えば、以下のような教本があります。
美しいです。

(Schirmer: Josephine Trott 「Melodious Dnuble-stops)

(Barenreiter Praha: Micka 「Elementarni Etudy」)

左手の基本の動きは、縦横斜め。
つまり、上げ下げとクロマティックと重音。
教師が頭の中にこの基本をきちんと据えておいて、まんべんなく動きを与えられる教本を探していくと良いかと思います。

そうすれば、ヴィブラートも苦労しないばかりか
音程感も良くなります。

ソロの音程は、和音の音程の後に教えた方が、耳も良くなるのではないかと思っています。


そして重要になってくるのが親指。
親指が長く使えるように関節を良く動かしておきます。
たとえば、1st.ポジションと2nd.ポジションの移動を親指の付け根から行う練習があります。
(親指の接点を動かさない)
これは、応用してヴィブラートになるのはもちろんですが、上級になれば3度のスケールでも練習しておきます。後々、非常に便利です。

(The Heifetz Scale Book)


この方法は大人でも同じです。
まずは身体を体操で作り、「聴く」ということを
身体の発育になぞって初めから行なっていきます。
さらに音程と発音を体内から感じる体操をしていきます。
1年かけて、西洋的なヴァイオリンの身体へ開発していきます。

大人から始めたヴァイオリンの方が対象です。

構えがしっくりこない、力みが取れない、弓が真っ直ぐならない、良い音が出ない・・・
などのお悩みある方を大歓迎します。



宮地楽器小金井センターの講座は、3月10日分を受け付け開始しています。

ヴァイオリン歴関係なく、どなたでもいらしていただけます。









2019-02-13 18:25:23

粗大運動と微細運動

テーマ:私の先生のはなし
粗大運動と微細運動、両方が必要だというお話を聞いたことありますか?

主に子供の教育に言われますが、
大人も同じです。



以前、突然ヴァイオリンが上手になった生徒がいました。
何をしたのですかと尋ねると、なんと、ナンバの動きで雪かきをしたそう。
ご近所の分もやってあげて、全然疲れなかったと喜んでいました。
ご近所って、、、一件家を5件分ですよ!?


そうこれが、粗大運動。

ヴァイオリンの動きは微細すぎるので、何か大きな動きを日常から取り入れると良いのです。
見事に効果が現れた例でした。


さて私が今、自分のために行っている粗大運動があります。
それは、オイリュトミーと言う身体芸術。

動くんです、こういう風に。
この日は、ゲーテの詩に合わせて動いたり、ピアノの生演奏に合わせて動いたり。

このお稽古に出かけた後ヴァイオリンを弾くと、指先まで体が変化しているのが分かります。

さて、私が日常的に行っている微細運動は、書道です。
今日は、三體千字文とひらがな、そして大筆の半紙をやりました。


小筆、しかもひらがなをやって、そして大筆の半紙をやると・・・なんと、すごく楽でした。
石崎泉雨先生からは「文字のバランスが取れるようになった」と言われました。

微細運動→少し大きな運動、ですよね。


さて、今年の初めに提出した条幅。
今回は顔真卿の言葉を書きました。

なんと、「日本書芸大賞」をいただいてしまったのです。
先日「特選」をいただいたばかり。
あのときは、もうこれ、生涯最後の賞でしょうね!
と思い、
鎌倉で、弦と書というテーマで(自分の書との)コラボコンサートを行ったところでしたのに!!




この作品は4月23日から27日まで、銀座のサロンにて展示されます。
詳細はまたブログでお知らせします。


さてさて、ヴァイオリンは微細運動でしょうか?粗大運動でしょうか?
なんだか考え込むと、ますますヴァイオリンが難しいものに思えてきます。

いえ、難しいですよね。

2019年の講座は私の経験を生かし、
粗大運動&微細運動もバランスよく行ってきます。

宮地楽器MJ新宿センターの、通年でおお通いいただくクラスは残席3です。

宮地楽器小金井センターの講座は、3月10日分を受け付け開始しています。

ヴァイオリン歴関係なく、どなたでもいらしていただけます。



2019-02-12 13:28:05

【3/1〜募集】残席3!!通年8回 ヴァイオリン骨体操クラス

テーマ:受講生募集
宮地楽器MJ新宿センター主催
年間8回を通年でお通いいただく少人数制のクラス


締め切り後もお問い合わせをたくさんいただいたため、
クラスを追加しました。

金曜日の夜クラス【金曜B】のみ
あと3名お入りいただけます。
金曜Bクラス
20:00~21:30
3月1日、4月5日、5月17日、6月21日、9月6日、10月4日、11月1日、12月13日

内容詳細は宮地楽器ホームページをご覧ください。


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