ヴァイオリンへの身体作り -2ページ目

「ヴィブラート骨体操、全5回完結クラス」新開講しました、土曜日クラスはまだ間に合います!

秋期ヴァイオリン骨体操
5回完結クラスが新開講しました✨

秋のテーマはヴィブラート😏🎻

ヴィブラートを教えたい理由は、教師目線では2つあります。
1つは、表現の一環として。
(しかしこれは、本人が曲を自分のものにしていないと、教えようとは到底思えない。)

そしてもう1つは、上記の対極にあるもの。それは、身体を機能的に使えるようにするため😏ニヤリ

今日1回だけで、クラスの全員が
ヴィブラートのかからない理由となる、身体の悪い癖が抜けました😁👍

あと4回ありますからね❤️

土曜日クラスはキャンセルが出ましたので
まだお入りいただけます。
ご興味のある方は、お気軽にいらしてください。
ヴィブラートを習ってない方も、体操のクラスですからご心配いりません!

【募集】名古屋/ナンバ歩き講座


名古屋にて
ナンバ歩きの基礎講座です。
座学および実技を丁寧に行います。

わたしは幼少からヴァイオリンを習ってきて、ふと、あるとき気がつきました。
「日本人の力」を使えずに弾いていたことを。

日本人の力を取り戻す「桐朋のナンバ」は2000年に突如開発され、一世を風靡しました。

それはメンタルトレーニング、陸上、楽器演奏、書道、バレエ、エアロビ、語学、家事、介護・・・。
応用範囲の非常に広い「桐朋のナンバ」。

桐朋学園大学非常勤講師(体育科)を務めるわたくしめが、初歩から丁寧に紐解く大人対象のシリーズ講座です。

運動不足の方も、体が硬いと悩んでいる方も、
ご心配なさらずにいらしてください。

お申し込みは直接以下リンク先からお願いします。
https://peatix.com/event/4074821

【新開講】ヴァイオリンをより良く弾くための、集中力アップLINE小筆授業

「ヴァイオリン骨体操」の資格を取得したとき、ほかに何か日本文化を習おうと思い立ちました。

そのとき、「筆跡診断」と言うものを知り、さらに文字をトレーニングすることで楽器演奏にも大きな収穫があるメソッドがあることを知りました。

書家で文字ドクターである石崎白龍先生の元に入門し、7年が経ちました。
展覧会へ出品し、「弦と書」のシリーズコンサートも行い、書道や筆跡診断のおもしろさを述べ伝えて参りました。
書道の看板を取得し、段位は最高位である十段を取りました。

現在、個人レッスンと骨体操クラスのほか、桐朋学園大学で体育の非常勤講師をしており
私が行くところでは、ヴァイオリンのレッスンに骨体操と書道が定番になっており、
桐朋学園大学の体育の授業にも、筆跡診断と小筆での文字トレーニングを取り入れています。

学生たちからは「音が変わった」「本番で自分を客観的に見れるようになった」「本番に確実に強くなった」と、たいへん好評をいただいております。

その業績が認められ、このたび、「文字ドクター会」完全監修のもと、LINEでの授業を展開することになりました。

ご興味のある方、ご質問などは、直接私までお願いします。