またもや真っ青な空。
今年のGWは青空が続いて気持ちいいよね。ちょっと暑いけど。
この日は久々にゆるライド仲間でロングなんかしようと。
朝の多摩サイからポタポタ、聖跡のコンビニに集合。
目立つカワセミカラーのゆるジャージがいっぱい集まってちょっと嬉しくなっちゃった。
行き先は飯能にある名栗湖の先の有馬峠。ずっと工事で通行止めだったんだけどこのGWは通れるらしい。
飯能の方はアタシが道詳しいとか何とかで先頭で走ったけど、曲がるところ勘違いして山王峠に来ちゃった。誰にも言ってないから皆にはバレてないよね。
まぁ個人的には山王峠経由の方が坂道少なくて良かったんだけど。
今回のメンバーは言い出しっぺのO澤さん、S福夫妻、I井さん、O嶽さん、T田さんとお友達のMさん、それに若手のU田君。
いつもの様にアタシの力は殆どシンガリだよorz(それなのに何故か引っ張ってるよ・・・)
名栗湖手前の激坂を前に一息。ここの壁画は鮮やかで目立つね。
「記念撮影するから絵のようにみんな脱いでください」
もちろんシカトされたわ!
誰だよ、ダムの下にこんな坂作ったのは!
いつもここ来るときに思うんだけどさ、坂作るんなら下りる坂作りなさいよ!
ここあがっただけで心臓バクバク。
この後有馬峠登るんだぞ!10キロ登るんだぞ!
オジサン実は泣きそうなんでございます。
という訳で名栗湖。手前の堤防は有間ダム。小っちゃい人造湖なんだけど、春の緑に囲まれてうちゅくすぃー。
有馬峠は2年ほど前まだロードバイク乗りたての頃何度かcafeKIKIにお邪魔して、いい峠とは聞いてたのね。
その後、何度か土砂崩れで通行止めになって、ずっと来る機会が無かったんだよ。
10キロで800m登るって結構キツイよなぁ。
最初はみんなに食らいついてはいたんだよ。とくに最初が斜度が厳しいって言うから、なるべく力出さないで。
頑張ってはいたんだけど、やがて千切られて、あとはご覧のように一人旅。
こうなったらアタシのモンだぁ。
木々のざわめきや、新緑の匂い、ちょっと上手くなったホーホケキョなんかに集中できるよ!誰もいないから歌うたっちゃうぞ。
有馬峠ってもっと荒れてる道を登ていくのかと思ってた。
一部工事中で50mほど砂利道だったのを除けば全線綺麗な舗装だったわ。
上の方でちょっと荒れてるところもあったけどね。
それより殆どがご覧のように木陰で、この日みたいな気温が高い日はありがたいよね。
ただ、思ったよりハイペースだったのか、中盤から力が出なくって、結構キツかった。
途中のガードレールに赤いスプレーで「5km」と書いてあって、たぶんここが半分なんだな、って分かったんだけど、
まだ半分かよ!って思いが強かったよ。
唯一の救いは家を出る直前に思いついて(かい!)ルートラボの有馬峠のコースをサイコンに入れてきた事。
次のコーナーがわかるのと、画面にゴールが見えた時にもうちょっと頑張ろう、と自分を励ますことが出来たんだよね。
という訳で無事ゴール。ここが有馬峠なのね。ふーっ結構いい峠だったわ。
今回はとっても苦しかったって事をもう忘れてる単細胞なのでございます。
聞いてた通り、峠からの見晴らしはよかったよ。下の名栗湖はもちろん、西武ドームまではっきり見えたよ。
さて、今回のメインはもちろん有間ダム。絶景をGETしたところで、おなか減って来たよね。
でどこ行こうか。いつもなら場所決めてくるんだけど、今回は何も決めてなかったよ。
まぁテキトーでいっか。
って事でO澤監督が調べてくれた古民家ひらぬまへ。
ここ、古民家を改造したお洒落なお店なんだけど、毎月1日から10日までの変則営業。
メニューはそんなにないんだけどとってもリーズナブルで、この日は肉汁うどんを頂いた。
手打ちじゃないんだけど、肉入り汁がとっても美味しかったよ。
しかしいいお店見つけたなぁ。
9人のライドともなるとさすがに休憩時なんかどうしても話し込んじゃって、
あっという間に時間が過ぎちゃう。帰りは夕日を浴びながらO澤監督列車に乗ったんだよ。
という訳で初めての有馬峠。ペースメイクはそんなに悪くなかったんだけど、やっぱり自分の体力不足。
かなりきつく感じちゃった。ゆっくり楽しんで登ればもっと楽しめたかなぁ。
GWが終わったらまた工事が始まるって聞いてるけど、また来たい峠だと思った今日この頃なのでした。
5月4日の走行距離:約131.1km
















