嫁には内緒のブログ -7ページ目

嫁には内緒のブログ

山のこととか、いろいろ。

剽窃が疑われていた東京オリンピックのエンブレムが使用中止になった。
◯と△と□を組み合わせた単純なデザインだから、そりゃ似てるのはあるだろ。
似てるものは似てるとして、違いをきっちり説明できれば、何も問題なかったはず。
写真のコピペは論外だけど。

世界は似てるものとの違いを説明することで成り立っている。
学術論文は、似ている研究論文を、リファレンスとしてこれでもかと並べ立て、似ている研究に対するアドバンテージをアピールする。
特許文書は、既発の類似特許を従来技術としてとりあげ、従来技術にケチを付けて、その差をアピールする。
佐野だってそうすりゃよかったのに。似てない、知らない、見ていないと言い張ってもしょうがない。彼は美大の教授らしいが、それならなおさら、他の人の作品を知っていなければならない立場のはず。

エンブレムにかぎらず、剽窃が疑われている佐野の作品は単純な◯△□の組み合わせのものが多い。そういう作風なのだろうか。それとも、◯△□しか描けないのか。
◯△□の秀逸なデザインは建仁寺の謎の掛け軸とお庭。






「2015 東山三十六峰マウンテンマラソン」申し込んだ。
勤務先で12時速攻で申し込んで、幸運にもすぐ繋がった。12時50分の時点で申し込み締め切り。人気だ。

宝ヶ池から瓜生山、大文字山、東山、稲荷山を超えて伏見稲荷まで30km。
制限時間5時間30分。
出場資格はフルマラソン5時間以内完走者なのだが、私の場合、フルマラソンのベストタイムは5時間15分で、出場資格を満たしていない。大丈夫だろうか。
とにかく、完走目指したい。

トレランシューズも用意した。準備は万全。
宇治の大吉山を試走したけど、いいかんじ。



コストコのこと書けばなぜかアクセス数が増える。今回はコストコの陰謀というか、米国の陰謀とコストコのミッションという話。


米国では医薬品が大きな産業となっている。米国政府は、医薬品産業の育成と需要拡大のため、ある作戦を実行した。
それは、同盟国日本の生活習慣病の患者を増やすことだ。日本の生活習慣病の患者を増やすことにより、糖尿病治療薬、降圧剤などの生活習慣病治療薬の輸出を増やし、米国の医薬品産業の成長が期待できる。日本は国民皆保険が実現されており、誰でも高価な医薬品を安価に利用できる環境にある。老人は1割負担のみ、生活保護受給者は無料。こんなにおいしい市場は世界中に日本だけなのだ。
2012年の糖尿病治療薬市場規模は3,688億円、これが2021年は5,500億円超まで拡大すると見られている。降圧剤市場は、2018年に1兆円市場となる。おいしい市場。

このミッションを遂行するために選ばれた企業がコストコだ。
日本は核家族化が進み、1世帯の構成人数は平均2.4人しかいない。にもかかわらず、コストコでは、1世帯では食べきれない単位で食料品をまとめ売りする。たとえ賞味期限が短い食品や、生鮮食料品であっても。
もったいない意識が染み付いた日本人は、大量買した食品をひたすら食い切る。その結果が生活習慣病。コストコで客を観察すればわかる。みんな豊満。

一方で、コストコのプレミアム感を醸し出す演出も忘れていない。それはブログやSNSによるプロパガンダ。コストコはセレブでハイソなママ御用達なのよ感を演出するため、米国政府は日本人工作員を育成し、せっせとコストコ賛美のブログを書かせている。
ジャンキーなコストコ商品を絶賛するブログばかりが多いこと。そして、コストコ絶賛ブログをせっせと書いているのは米国の工作員。。。
おかしいとは思いませんか。ブログにあふれるコストコ賞賛記事、コストコのパンやケーキを「おいしい」といっている。バカなの? そうではない。それは、こんなからくりだったのだ。
それに騙され、ジャンクフードをバカ食いし、生活習慣病になる日本人。

目くじら立てないでね。単なる妄想なんだから。

今年の夏休みは、諸事情で遠出はできないので、京大芦生研究林で日帰りトレッキング。
途中京北町の道の駅で納豆餅を購入。よもぎ餅のあんの代わりに納豆が入っている。これは隠れた名品。



京大芦生研究林(京大演習林)は入山許可必要だが、芦生の入り口でその場で書いてポストに提出すればOK。入山の心得とかは事前にネットで調べておくべし。



ここは屋久島と雰囲気がよく似ている。トロッコ軌道に芦生杉。今回は由良川源流沿いのトロッコ軌道を辿ったが、佐々里峠~小野村割岳の稜線には、千年杉(芦生杉)。芦生のトロッコ始点の鉄橋は、屋久島の荒川登山口のトロッコ始点の鉄橋とそっくり。



鉄道マニアが歓喜するこの風景。



芦生~廃村灰野間は現役路線。今回はじめて列車が走っているところ(実際は停車していたが)に遭遇。路線の整備をしていた。



粗末な車体。エンジンは、耕運機を流用。



灰野から先は廃線。落石が路線を塞いでいる。



木橋は朽ち果てこの通り。廃墟マニアが歓喜するこの風景。



フタゴ谷まで進むと、路面が大きく崩れていて、通行禁止の標識。昔はこの先源流まで進めたけど。今回の入山許可はここまで。ここで、路線を離れ、由良川に降りる。



河原で沢靴に履き替え、ここからは渡渉で戻る。水は冷たい。晴天が続いていたので、水嵩は深いところでも腰まで。入山許可は「軌道エリア」なので、由良川はこれに含まれるのか微妙なところ。涼しくなったところで、早々に軌道に戻る。

近場でお手軽な夏休みだった。

介護中の父親が入院し、忙しくなり、寝不足が続き、仕事中眠気でしんどいんでコーヒーを飲むようになった。元々コーヒー好きだったが、緑内障になってコーヒー断ちしていた。でも睡魔の誘惑に負けてしまった。

コーヒー、というかカフェインは緑内障に悪いと言われているがどうなんだろう。カフェインは眼圧を上げる。これは正しい。カフェイン摂取後2時間、眼圧が2mmHg程度上昇するという記述をネットで見た。でも、カフェインによる眼圧上昇分が視野の欠落にどの程度の影響を与えるのかは、調べてみてもよくわからない。今回はこのことを考察してみる。というか単なる妄想。

ネットで調べると、1日1杯程度のコーヒーは大丈夫という記述が多いのだが。

前提
・1日1回コーヒーを飲むとする。
・1回飲む毎に、2時間だけ眼圧が2mmHg上昇するとする。
・緑内障発症前MD値=0dB
・未治療の場合のMDslope=-2dB/year(10年で失明の脅し文句より)
・未治療の眼圧=18mmHg(自分の例)
・治療成功時の眼圧=12mmHg(自分の例)
・治療成功時のMDslope=-0.5dB/year(40年で失明の現実より)

仮設1:線形仮説
MDslope値と眼圧が比例すると仮定した場合のコーヒーの影響を試算。
治療成功時の眼圧=12mmHg、コーヒーを飲んだ時の眼圧=14mmHg。
眼圧12mmHgのMDslope=-0.5dB、眼圧18mmHgのMDslope=-2dBのとき、
眼圧14mmHgのMDslopeは、線形仮説が成り立つなら、
-0.5+(18-14)/18*(-2) = -0.94dB
コーヒー1日1回なら24時間中2時間だけ14mmHg、あとは12mmHgとして、MDslopeに線形仮説が成立するなら、MDslopeは、
コーヒー飲んだ時のMDslope
=眼圧12mmHgのMDslope*22/24+眼圧14mmHgのMDslope*2/24
=-0,5*22/24+(-0.94)*2/24
=-0.53666dB
要するに、コーヒー飲まなければ-0.5dB/yearのMDslopeがコーヒーを飲んだら-0.5367dB/yearに悪化するということ。悪化率は1割以下。この程度の悪化なら好きなコーヒーを我慢することはないか。
でも、この仮説は無理がある。あまりにも綺麗すぎる。MDslopeと眼圧は強い相関があるだろうが、線形関係というのは言い過ぎだろう。

仮説2:閾値仮説
眼圧が個体特有の閾値以上のとき、視神経にダメージを与えるが、閾値以下ならダメージがない。ネットで調べてみるとこの仮説が信じられているようだ。眼圧が未治療時の30%減なら、ダメージを与えないと。
未治療時眼圧の下30%くらいに閾値があるということだろうか。
眼圧は、1日じゅう一定ではなく、時間で変化している。サインカーブのように。眼圧が閾値を超えて、高い時間帯に視神経にダメージを与えるという仮説。
この仮説では、眼圧が低い時間帯にコーヒーを飲んでも、眼圧閾値を超えず、視神経にダメージを与えないが、眼圧が高い時間帯にコーヒーを飲むと、より悪化することになる。
こう考えると、自分の眼圧の1日の変化を知ることは意味のあることかもしれない。そうして、眼圧が低い時間帯にコーヒーを飲む。

仮説は立ててみたものの、証明はできないだろうな。これを証明するためには、同程度の眼圧で、同程度のMDslope、同じ治療薬の被験者を大量に集め、コーヒー飲む群と飲まない群の2群に分けて、10年単位でMDslopeを調べ、2群でMDslopeの有意差の有無を調べなければならない。そんなことできっこない。






7月は月間107km。平均スピードはキロ7分38秒。今回は、丹波フリーウォークで歩いた分も含まれているから、かなり遅い。

月半ば父親が入院し、そのサポートのため、走る時間がとれなかった。そのため、距離は107km止まり。



誤嚥性肺炎ということらしい。食べたものが肺に入ってしまった。父親は88歳。認知症で頭いかれてるし暴力的だが、体は健康、よく食べるし、元気にディサービス通いの毎日だった。

抗生剤により肺炎は数日で治った。ここからが問題。
数日間の寝たきり点滴治療で絶食だったので、家族としては1日も早く物食べさせて、歩行リハビリして退院させたい。ところが、病院は、
・摂食訓練は肺炎が完治してから。
・摂食訓練は1日葛湯2さじだけ!
・歩行リハビリは摂食ができてから
とか悠長なこと言っている。年寄りだから、少しの間でも寝たきりなら2度と歩けなることを知っているくせに!しかも認知症だから、しばらく食べなければ、食べ方を忘れてしまう。

さらに、病院は、病気治ったら老健病院に転院させて云々、食べなかったら胃ろうとか、わけのわからないことを言い出す始末。ふざけんな!
このままでは歩けなくなり食べれなくなるのが見え見えなので、自主リハビリさせますと宣言し、勝手に車いすに移し替え、立つ練習を始めた。看護師に怒られながら。病院にも文句をいった。いわゆるモンスターペイシェント。

そのかいあってか、文句を言った日の午後からリハビリが始まり、摂食訓練も本気モードでやってもらえた。ジジイはこれに耐え、リハビリ当日に、病棟の端から端まで歩いてみせた。歩いたら溜まっていた臭いうんちも出た。摂食訓練でも出されたものはぺろりと完食。全11日で生還。

病院のいいなりになっていたら、老健病院で寝たきり、それ以降も寝たきりのまま。あげく胃ろう。恐ろしい。
医師は病気は直してくれるが、その後のことはほったらかし。寝たきりや胃ろうのほうが収入アップするので、そうさせようとしているようにも見える。(あくまで個人の感想だが)
患者の家族にとっては予後のQOL維持こそが最重要事項。大きな落差を感じる。

今回は早めに気が付き、事なきを得た。でも今の医療は、一瞬の油断が家族を寝たきりにする。
先に入っていた同じ病室の患者さんは、話すことはしっかりしてるけど、食事を受け付けない。医師に覚悟してくださいというようなことを言われて、娘さんは泣いていた。他の患者さんは、はじめはベラベラうるさかったけど、10日後には1日じゅう眠っていた。

うちのジジィといえば、卑しいだけかもしれないけど、出たこはんは毎食完食し、毎日病棟の端から端まで自主リハビリで歩かせたおかげで、入院時のQOLのまま退院できた。いつも介護しているときは暴力的でボコボコにされて、死ねくそジジィと思っていたのだけど、このときだけは、ジジィを誇らしく思った。

ジジィは退院の翌日からディサービス通い。恐るべしジジィ。

2015/7/15 4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)がストップ高となった。緑内障治療剤 H-1337 に関する物質・用途の国内特許を取得したことを好感。

DWTIは新しい作用機序の緑内障治療薬を次々開発している。
開発コードK-115 は、興和にライセンスアウトし、商品名グラナテックとして発売中。私も処方中。効いていないようだけど。

次が開発コードH-1129。こちらは、 2015年にフェーズⅠ、2016年にフェーズⅡ治験の予定とのこと。

そして、その次が今回特許が成立した H-1337 。

開発コード 115→1129→1137 は試した化合物の通し番号ではないだろうか?そうだとしたら、1000種類試して物になったのが3つ。まさに「せんみつ」。

せんだみつおはせんみつの稀有なタレントか。那覇。

京都縦貫自動車道全線開通記念フリーウォークに行ってきた。
場所は丹波。
熱中症警報が出る炎天下のアスファルト道を10kmウォーク。きつかった。
「マリオとルイージが先導する」というのが今回の目玉。でも、着ぐるみのマリオとルイージは炎天下の中、やってられないらしく、500m先導しただけで、マリオカートにのって早急に退散してしまった。



はじめはこんなにいても。



5kmの折り返し付近では、人もまばら。熱中症で死人が出ても不思議ではない過酷な環境。実際、救急車が行き交っていた。かなりやばい状態。



コースはこんなかんじ。工事中の衛星写真と。



京都で最も街中にある禅寺。祇園の南端。風神雷神の屏風が有名。
建仁寺は四条通、川端通、五条通、東大路通に囲まれた中にあるが、これらのどの通りにも面していない。車で建仁寺に行こうとすれば、1車線幅の観光客や観光人力車であふれた路地を行かなければならない。当然一方通行。目の前に見えていても、一方通行に阻まれなかなか辿り着かない。建仁寺の駐車場に辿り着く最も容易な方法は、東大路通の東山安井信号から西入ること。


それはさておき、今回のお目当ては両足院の半夏生(はんげしょう)。梅雨の季節によく似合う花だ。でも白いところは花ではないらしい。