新しい扉を開けようと想うまでには
色んないきさつがありました
唯一の心許すママさんが近所にいるのだけど
その方はもうこの世界の時間が残りわずかと聞いていて
先月パパさんの はからいでお家によんで頂きました
《もう空ちゃんには抱きしめてあげるくらいしかできないの…》とベッドで何度も抱きしめてくれました
《空ちゃんは大丈夫なんだよ…
私が天国に行っても私ならどう言うかなぁって思い出してみてね側にいるからね》
愛情のカタマリみたいなエネルギーに包まれて
帰りました
数日後に
イブの爪を見つけて…また背中を押された気がしたんです
《母ちゃん…大丈夫だからな!😺》って😭
御守に日記にはりました
そんな中で過ごしていたお彼岸あたり
仕事が決まる頃に
絵本屋つきのあめ🌝さんからの絵本📕が届きました…
開けて驚いたのは全ての本に猫がいたこと😺
葉志子さんも気づいてなかったので
余計に驚いた
イブとのサヨナラの節目に頂いた絵本には
イブからの爪と同じエピソードが描いてあり
私は号泣したのです
(葉志子さんはイブの爪の事なんて知るよしもなく)
泣きながらお礼を伝えました
改めて
葉志子さんはメッセンジャーなんだろうと感じましたね見える世界と見えない世界を繫ぐ…人
不思議なご縁です
父の時と同じように絵本を選んで頂いて本当によかった✨😂
私の家にも
亡くなった子達からの贈り物を届けてくれる
😺郵便屋さんが来たんだなぁと嬉しくなりました
いつか私も
かなしみが 私の身体のいちぶになる日がくると信じています
みんな
みんな
ありがとう
(*´ェ`*)♥