エキシビジョンのトップバッターは 浅田真央 。
ジャンプはあの可憐さからは想像できないほど力強く、
高さがあってお見事。
次に浅田真央のお姉さん、浅田舞 。
一時期モデルに転向したこともあり、
選手の中ではひときわ目を奪われる美人だ。
続いてドーナツスピンでおなじみの 中野友加里 。
映画「SAYURI」のテーマと赤い衣装は
オリエンタルな顔立ちによく合う。
そしてオリンピック4位の 村主章枝 。
とにかく細い!!!の一言。
あの体を見ると、自分の体脂肪は
一体どこから来たのだろうと考えてしまう(汗)。
それぞれの持ち味を活かした選手たちの演技は
どれも見応え十分で目が離せない。
その合間にプリンスアイスワールドチームの
息の合った演技が入る。
トリを飾るのはもちろん 金メダリスト・荒川静香 。
アイスショーのために作られた新プログラムは
ゴールドの衣装で舞うアヴェマリアである。
女王の貫禄を感じさせる優雅な演技で、
一番の魅せ場はもちろん あのワザ 。
生イナバウアー の瞬間は観客席全体から
「おおお!」というどよめき が起こった。
全てのプログラムが終わった後は
選手が観客席の前まで来てくれるので、
そこで写真を撮ったりプレゼントを渡したりできる。
ミーハーな母親はこの日のために用意したプレゼントを女王に献上し、
「えへへ、喜んでくれたわよ~」 と満面の笑みを浮かべていた。
私はその一部始終をカメラに収めたが、
ブログへの写真掲載は肖像権保護の観点から見送るとしよう。
今までずっとテレビで観ていたフィギュアスケートを
今回初めて生で観たわけだが、
目の前で観るフィギュアスケートは断然迫力が違った。
テレビでは絶対に伝わってこない
選手が通り過ぎる時の風 (これが冬の北風並みに寒い)や、
ジャンプの着地やスピンで 氷が削れる「ザクッ!」という音
を自分の肌や耳でダイレクトに感じ、
どんなに優雅に見えてもやはりスポーツなのだなと
改めて実感させられた。
しかし、生イナバウアーに興奮しすぎた著者は
その翌日めでたく 急性扁桃炎を発症 。
残りのGWを含め、その後一週間の安静を
余儀なくされたのであった…_| ̄|....○))