ソフトバンク・ヒューマンキャピタル(東京都中央区、木崎秀夫・代表取締役社長兼CEO)が運営する、転職サイト『イーキャリア』は2009年5月14日~5月18日の5日間、会社員で中途採用の業務に関わっている人にアンケートを実施、計400名の有効回答を得ました。

【 アンケート総括 】
■ 正社員の中途採用 依然として消極的
現在中途採用に関わっている人事担当者400名に対し、採用活動の意向を1年前と比較した場合、どのように変化したかについて尋ねたところ、26.8%の回答者が『積極的である』(「非常に積極的である」13.3%、「積極的である」13.5%)という結果となりました。一方、『消極的である』(「非常に消極的である」19.8%、「消極的である」20.%)と回答したのは40.6%となり、『消極的である』と回答した人が『積極的である』と回答した人を 13.8ポイント上回る結果となり、正社員の中途採用のトレンドとしては、昨年の中途採用意向と比較した場合、消極的な企業が多いことが今回の調査から明らかとなりました。

次に、各クラスの人員の過不足について聞いたところ、全体の傾向としては、「不足している」(11.6%)もしくは「やや不足している」(19.8%)と回答したのは合計で31.4%となり、前回46.8%(昨年10月)と比較すると、15.4ポイントダウンする結果となっています。ただし、「過剰である」(3.5%)「やや過剰である」(6.8%)との回答は合計10.3%となり、前回(昨年10月)7.9%と比較しても、2.4ポイント上昇しているものの、ほぼ横ばいで、現状としては「不足感」を感じている企業の方が21.1ポイント上回っています。

ポジション別の回答で『不足している』(「不足している」「やや不足している」の合計)との回答を見ると、「第二新卒クラス」34.8%、「一般クラス」34.3%、「マネージャークラス」31.3%、「エグゼクティブクラス」25.3%となっています。

■ 一人あたりの採用予算 平均47万5千円
現在会社員で、今年の採用人数を把握しており、1人以上採用する予定がある採用担当者168名に、採用予定人数を聞いたところ、平均は9.1人となることがわかりました。次に、同回答者に対し中途社員一人あたりの採用予算額を聞いたところ、平均は、47万5千円となることがわかりました。

この結果から、年間採用予算額の平均額(※1)(「一人あたりの採用予算」×「採用予定人数」)を求めると、487万4千700円となりました。

(※1)年間採用予算額の平均は会社ごとに「採用人数」と「一人あたりの採用予算」を掛け合わせ、その合計を回答者168名で割った数字となっています。

< 採用担当者の意識調査 調査概要 >
■ 調査方法 : インターネットアンケート
■ 実施期間 : 2009年5月14日(木)から5月18日(月)
■ 対象地域 : 全国
■ 対象者   : 中途社員の採用活動に関わっている人
(イーキャリア調べ)

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■ 中堅社員の役割で最も重要なのは「後輩の育成」=72%
■ 一方、「育成」を“遂行している”との評価はわずか3%

企業・行政体の人材育成支援や経営指導を行う(学)産業能率大学総合研究所(本部:東京都世田谷区、上野俊一・理事長)は、企業における中堅社員育成の現状や、役割の遂行状況等に関する調査を行いました。調査は、中堅社員育成をテーマにしたフォーラムへの参加者(人事、人材開発担当者等)を対象に実施。この調査では、「中堅社員」とは入社5~10年、20代後半から30代前半の社員としました。

調査の結果、中堅社員に求める役割は、「職場の後輩を計画的に指導・育成する(後輩の育成)」が72.5%で最多でした。一方、あわせて聞いた、自社の中堅社員の役割の遂行状況の評価では、最も重要な役割だと考えられている「後輩の育成」を“遂行している”はわずか2.9%、“やや遂行している”とあわせても3割程度にとどまりました。

「後輩の育成」のほかには、「自業務の改善」や「職場の活性化」などを求める声が比較的高くありました。 階層のフラット化や就職氷河期の採用絞込みによるいびつな人員構成など、組織環境が変化したことで、中堅社員に求められる役割は幅広くなっているようです。

【 調査概要 】
調査日: 2009年2月10日
調査方法: 書面アンケートによる回答肢選択式
有効回答: 69(参加者80人に依頼し69人が回答)
調査対象: 中堅社員育成をテーマにしたフォーラム参加者(人事・教育担当者など)

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インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、5月27日より、こだわりや条件で探せる求人サイト「anセレクト」をリニューアルし、求人検索機能を強化します。

「anセレクト」のトップページから利用できる検索機能「ぴったり条件検索」の検索項目を拡充し、より細かな条件での求人検索が行えるようにしたほか、「iGoogle」上にて直接求人検索ができるオリジナルのガジェットの公開を開始。より幅広い求職ニーズに対応できる求人サイトを目指します。

【 リニューアル概要 】
――「ぴったり条件検索」の拡充で、さらに細かな条件で求人検索が可能に
「ぴったり条件検索」の「給与」の検索条件には、新たに、「時給」「日給」「月給」の3つから「支給形態」が選べるようにし、選択した支給形態ごとに、「最低金額」と「最高金額」を設定できるように機能を拡充しました。さらに、「勤務期間」による検索軸では、これまでの短期中心を想定していた検索条件に加え、「3ヶ月以上」の検索条件を追加し、長期の仕事を探したい求職者のニーズにも対応できるようにしています。

――アルバイト求人サイト初、「iGoogle」用の「an」オリジナルガジェットを公開
「iGoogle」は、ユーザー個人の好みや利便性に合わせてカスタマイズできるGoogleのトップページで、日本だけでも160万人以上のユーザーが利用しています(※)。ガジェットとは、頻繁に利用するコンテンツをトップページに配置してアクセスしやすいようにする小さなプログラムで、ニュースサイトや乗換え情報サイト、ECサイト等、様々な情報サイトで独自のガジェットを提供しています。「an」ではこのたび、「anセレクト」の「ぴったり条件検索」のエッセンスを盛り込んだオリジナルのガジェットの公開を開始しました。これにより、iGoogleのトップページから気軽に求人検索が行えるようになります。

(「an」オリジナルガジェット 詳細URL)
http://www.google.co.jp/ig/directory?hl=ja&url=weban.jp%2Fcontents%2Fc%2Fgadget%2Figoogle%2F300x250%2Findex.xml#

※ 2008年10月 Nielsen Online調べ
<備考>データ抽出条件(Home and workパネル、インターネットアプリを含まず) 集計レベル Channel(複数のサブドメインやページの集合)

――RSS登録機能を追加 希望条件の最新アルバイト情報が随時チェック可能に
職種やエリアのほか、「日払い・週払い」「オープニングスタッフ」「未経験者歓迎」など、161種類もの情報取得条件を設け、所定ページから希望条件を設定すると、「MyYahoo!」「iGoogle」といったRSSフィードリーダー機能をもつポータルサイトのWebサービス等で、新着求人情報を随時、確認できるようになります。

【 サイト概要 】
■ サイト名: anセレクト
■ リニューアルオープン: 2009年5月25日
■ リニューアルポイント:
・ 求人検索項目の拡充
-給与の支払形態が選べ、「最低金額」「最高金額」を設定して検索可能
-勤務期間の検索項目に「3ヵ月以上」を追加し、長期の求人検索も可能に
・ RSS機能の追加
-希望条件を設定すると、条件に合った新着求人の更新を随時、RSSリーダーにて確認可能
・ iGoogle用 anオリジナルガジェットを公開開始
-iGoogleトップページより求人検索が可能

■サイトURL: http://select-baito.weban.jp

<「an」について>
「an」は、1967 年、「日刊アルバイトニュース」として創刊された求人媒体で、以降40年以上にわたり、主に若年アルバイト層の支持を受け、全国でアルバイトを中心とした求人情報提供サービスを展開してきました。2006年、これまで運営を手がけてきた株式会社学生援護会と株式会社インテリジェンスが経営統合。これを機に、2007年7月、「自分らしいシゴトが見つかる」というコンセプトのもと、新生「an」としてリニューアルしました。現在は、各地域の求人情報に特化した「anエリア」、こだわりや条件で探せる「anセレクト」、正社員、派遣、フリーターなど週5日以上の求人情報に特化した「anレギュラー」という、個人の求職ニーズに対応した3つの求人情報サイトとともに、有料求人誌「an weekly」、フリーペーパー「anエリア」とのメディアミックスによる情報提供を展開。より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。

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