焼肉屋さんが展開する、ピリ辛のカルビラーメン。
溶きたまご、ニラ、しいたけ、メンマ、葱などの具材がたっぷり入って。
ナミナミとした赤色のスープは、程よいピリ辛加減。
中太の縮れ麺が、バランスよくマッチ。
溶きたまご、ニラ、しいたけ、メンマ、葱などの具材がたっぷり入って。
ナミナミとした赤色のスープは、程よいピリ辛加減。
中太の縮れ麺が、バランスよくマッチ。
蒲田駅西口を出て東急の線路沿い。
あの「宮本」の二郎インスパイアで人気の「宮郎」の、すぐ隣という立地。
あの「宮本」の二郎インスパイアで人気の「宮郎」の、すぐ隣という立地。
休日の昼さがりに訪問。
Ｌ字カウンターが厨房を囲む、比較的ゆったりとしたレイアウト。
券売機は無く、メニューを確認しての口頭注文方式。
基本となる「ラーメン」は７００円で、ワンタン３個入りという嬉しさ。
ほかには「ネギラーメン」、「チャーシュー麺」などがラインナップ。
基本となる「ラーメン」は７００円で、ワンタン３個入りという嬉しさ。
ほかには「ネギラーメン」、「チャーシュー麺」などがラインナップ。
そしてそれらに加えて、「カルビラーメン」と「カルビメン」の表記が。
その違いとは。。。？
「カルビメン」のほうは冷麺用の麺をつかっているとのこと。
その違いとは。。。？
「カルビメン」のほうは冷麺用の麺をつかっているとのこと。
というわけで、今回チョイスしたのは、中華麺のほうの「カルビラーメン」・・・８００円なり。
麺茹でと同時に、具材を調理する音が聞こえて、高台に配膳。
大ぶりの青磁のどんぶりに、たっぷりの具材と麺。
ほどよい辛さで、レンゲも進む。
まさに、”カルビクッパのラーメン仕様”という印象ながら、コクもあって、個人的には「アリ」な一杯。
さまざまな具材が、たっぷりなのも嬉しい。
隣の「宮郎」は言うに及ばず、ラーメン激戦区の、ここ蒲田界隈。
ぜひ独自性を、より磨いて、存在感を示していってほしい。
ごちそうさまでした。
ぜひ独自性を、より磨いて、存在感を示していってほしい。
ごちそうさまでした。
(食べログ)