投資手法の研究 Vol 12
代表的オシレータ系のインジケーターの続き
代表的なものには
3.ボリンジャーバンド(Bollinger Band)
4.ストキャスティクス(Stochastics)
3.ボリンジャーバンド(Bollinger Band)
ボリンジャーバンドは、移動平均線を元に、標準偏差をとったテクニカル指標に
なります。
移動平均線(図中のグレー色の点線)の1本上の線はプラス1σ(シグマ)(青色)、
下の線はマイナス1σ(青色)と呼ばれ、標準偏差の統計上、相場が±1σの線の
間に収まる確率を68.3%と定義しています。
なので残り100から引いた32%はこの線より上に行く可能性があると言えます。
実はこの1σ以外にも、2σ、3σというさらに上の線も表示させることができます。
±2σの線の間に収まる確率は95.5%と定義されています。 なので、急に相場が
上昇・下降(強めの動き)して2σに相場がタッチしたら、売買サインとして逆の
方向にポジションを持つ。といった判断もできます。
4.ストキャスティクス(Stochastics)
本的にRSIと似ており、同じように「買われすぎ」「売られすぎ」を判断するできます。
ストキャスティクスの中の上下の線(グレー色)これが、「買われすぎ」「売られすぎ」
サインです。 これにプラスして、青の線が赤の線をクロスしたら、その方向にポジション
を持つことで、売買サインとします。グラフは下記を参照
http://サラリーマン投資自動売買.com/wp-content/uploads/2015/12/Screen-Shot-2015-12-03-at-21.16.40.png
次回は、インジケータについての私見に触れておきます。
投資手法の研究 Vol11
代表的オシレータ系のインジケーターについて
代表的なものには
1.RSI(Relative Strength Index)
2.MACD(Moving Average Convergence Divergence、マクディー)
3.ボリンジャーバンド(Bollinger Band)
4.ストキャスティクス(Stochastics)
1.RSI(Relative Strength Index)
RSIは、相場の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断するインジケーターです。
「買われすぎ」「売られすぎ」をパーセンテージで表し、一般的に30%以下
で売られすぎ、70%以上で買われすぎとなります。
また注意しないといけないのが、このインジケーターは基本的にボックス相場
つまり相場が平行に上下する相場に適応できるということです。
大きな上昇トレンドが発生した場合には、「買われすぎ」サインが出ますが、
トレンド発生中なので、さらに上昇する確率が高いので、ある程度相場を判断
して、このインジケーターを適用する必要があります。
2.MACD(Moving Average Convergence Divergence、マクディー)
MACD(マクディー)は、移動平均・収束・拡散手法と言われるもので、
移動平均線の動きに注目して売買ポイントを判断します。
MACDのシグナルはとてもにカンタンに判断できます。 MACD(赤)の線を
シグナルの線(青)がゴールデンクロスすれば買いシグナル、そしてデッドクロス
すれば売りシグナルという見方をします。
MACDは、だましも多く、RSIなどと組み合わせて判断する方が多いようです。
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3.4.については次回に持ち越します。
投資手法の研究 Vol 10
代表的なトレンド系のインジケーターについて
代表的なものには
1.移動平均線(Moving Average)
2.一目均衡表 があります。
1.移動平均線は、過去一定期間における価格の平均値を表した線になります。
例えば、上の図のように26日移動平均線であれば、今から、26日前の26日間の
終値の平均値をとった線になります。
平均移動曲線の傾き等で、上昇トレンドか、下降トレンドか判断します。
また上記の図のように、二つの移動曲線を組み合わせて、交わったところで
「トレンドの転換」と捉えて、売買のサインとする「ゴールデンクロス」
「デッドクロス」があります。
平均移動曲線の傾きが上で、またローソク足が移動線より上であれば、「上昇トレンド」、
逆に、移動平均線が下向きの傾きで、ローソク足チャートが移動線より下であれば、
「下降トレンド」と判断する見方をします。
2.一目均衡表は一見みると複雑に見えます。
ただ一つ一つのインジケーターを確認していけばそんなに難しくはありません。
転換線、基準線、先行スパンA、先行スパンB、遅行スパンの計5本の線が用いられ、
先行スパンAとBで囲まれたものを雲と呼びます。
転換線と基準線を見て、それがクロスすると売買サインとなります。
また雲の厚い部分がサポートラインのような見方をし、相場が雲を抜けて一度下り
反発して上昇すると「買いサイン」また逆に、相場が雲を上抜けして、一度上がり、
反発して下降すると「売りサイン」として判断します。
次回は、オシレータ系のインジケーターについて例示します
投資手法の研究 Vol9
インジケーター(指標)について
インジケーター(指標)は、テクニカル分析に用いられ、チャートの動きをインジケーターを用いて視覚的に表すことで、相場の動きを分析しやすくします。
インジケーターは大別して 2通りあります。
1.トレンド系のインジケーター
2.オシレーター系のインジケーター
1.トレンド系のインジケーター
トレンド系のインジケーターは、相場のトレンドの分析するのに役に立ちます。
相場の「トレンド」とはある一定方向に続く上昇・下降を言います。
上昇トレンドであれば、相場は上昇下降を繰り返しながら、上昇するため、基本的に買いでポジション持ちます。
また下降トレンドであれば、逆に相場は下降上昇を繰り返しながら、
下降していくため、基本的に売りポジションを持ちます。
2.オシレーター系のインジケーター
オシレーター系のインジケーターは、「買われすぎ」や「売られすぎ」判断して、相場の転換点を予測します。
次回以降、それぞれの代表的なインジケータを見ていきますが
大切な一点。それは、投資の主体者は自分であって、インジケータは、その判断材料にしか過ぎないということです。
自分の判断の未熟さを補うためにインジケータを使うのは良しとするとして、しかし、インジケータに依存するのはお勧めできません。所詮は所詮です。
投資の現場に身を置いて、臨場感をもって判断しないと必ず後悔します。
次回は.トレンド系のインジケーターの代表的なものを例示します。
投資手法の研究 Vol8
損切の話
損切は、難しいですね。経験を積むほどに、最適な損切値を求めるのが難しいと感じています。
大きな損失を出すのを恐れて早めに損切ばかりしていると、損失の確定ばかりとなって、多少の利益があってもマイナスになってしまうし、かといって、損切をしないと、震災や、恐慌など万が一の時に暴落したら、取り貸せないほどの損失を出すことになるので、損切は必要。そう考えると、利確と同じで、どの程度の損失を共用できるかという投資間の判断によることになる。
80円前後、150円前後 200円前後 250円前後が何となく基準になると感じています。損切しなければ、よかったと感じる一日のうちで、500円。600円の値動きをした場合には、損切した後に、大きく戻すという事例も多いので、何を嫌い、何を許容できるのかをよく考えて納得のいく損切値を決めてください。
損切を50円、80円などで行う場合と損切しない場合の約20年の比較をすると損切250円以上の設定、もしくは損切しないほうが利益が大きくなることが分かっていますが、資金量の問題で、支えられるのであれば、損切なしの判断もあってよいと考えます。
利確の設定も、損切の設定も、ひとしく投資家の考えかたの表れなので、自分に納得がいく値にするのが大切で、人の意見で狼狽してはいけません。
自己責任に必要なのは、納得と覚悟。納得も、覚悟もない方は、投資そのものをしてはいけないと思います。
また、経験には、費用と痛みが必要です。覚悟して取り組んでください。
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次回は、インジケーター(指標)に触れていこうと思います。
投資手法の研究 Vol7
利益確定の話です。
利益確定の方法もまた奥が深くて、一概に何が正しいとは言えないのです。
わたしの場合、天井感で、先読みしてドテンしますので、ドテンした時が利確になるのですが、利益確定の方法をルール化するのが難しい。
多くの場合、想定した利益が取れたら、利確して、次のチャンスを待つ。ということですが、その「想定した利益」の想定の仕方が人によって大きく幅が出る。大きすぎると、利確する前に反転が起きる。
小さすぎると、利確回数は増えるけれども・・・・。
利大損少となるバランスを見つけるのは、かなり難しくて、しかも
ある時期はうまく機能しても、ある時期は、裏目に出ることもある。
利確幅を固定することの功罪はいろいろあるので、それ自体が投資判断。自動売買などの場合には、決め事として必要なので、割り切りが必要。
100円利益が取れればOKと考えていても、利確後にさらに200円 300円と利益が膨らんだ結果となった時に、人は無意識のうちにもっと大きくしておけばよかったと思うもの。でもその気持ちが次の判断を狂わすので、平常心が大切。
勝って驕らず、負けてひるまず。淡々と。
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これは損切も同じ。次回損切の話をしましょう。
投資手法の研究 Vol6
天井感は「3日間の値動きを見る」について
天井感は、グラフを毎日眺めていれば、見えてくるものです。
パソコンのグラフの向こう側には、あまたの投資家がいて、仕掛ける側と情報の早い人たちが、先行して仕込んでいきます。その結果、
流れが変わる時が来ます。
その変化は、グラフの挙動として現れるので、特に直近の3日間の
グラフの変化をつぶさに読むことで、多くのことがわかると思います。
イメージとしては、「富嶽36景神奈川沖浪裏の図」の波が崩れる瞬間の形が基本です。
パソコンの向こうにいる人たちのいろんな思いが行動として行われた結果がグラフなので、グラフを通して市場の大勢がこの先何をしようとするのかを読めれば、先んじることができる。つまり利益を大きくできる。
もう少し補足すると、数多いる投資家とはいえ、大別すると仕掛ける側と、仕掛けられる側に分かれます。仕掛ける側は、大勢とは異なる動きを水面下で行います。そのうえで、大勢が気が付き追随するように花火を打ち上げます。
もちろんそれぞれに成功も失敗もあるので、すべてがそうであるとは言えないのですが、意図をもって仕掛けるほうが、仕掛けられる側よりもパワフルなので、おおむねこの図式が当てはまる。
わたしの場合、この3日間のグラフの形だけを切り取って、並べて、
監視し続けています。ほんのわずかな違いですが、感じてください。
あとは経験が、あなたを強くしますので、ぜひ極めてください。
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次回は、利益確定の話をします。
投資手法の研究 Vol5
天井感、ボトム感を見極めるために
トレンドの発生の兆しを読む。「先んずれば人を制す。」という言葉がありますが、何事も人より先に行えば、有利な立場に立つことができるというたとえ。
投資も同じで、変化の兆しに少しでも早く乗ることができれば利益は大きくなります。欠点として「早とちり」は発生する。
これを失敗とみるか、リスクとみるかの違いである。
しかし、早とちりも経験を積むと、減らせるので、チャレンジングで
あればよいと考えます。わたしは、チャレンジして損切になるのは
仕入れコストとみなしている。仕入れに失敗して見切るのは、
どんな商売でも起きることで怖がってはいけないと思う。
天井感、ボトム感ともに、トレンドが収束してきて踊場状態となる
場面が相場である以上必ず発生します。その踊り場からさらに
トレンドが伸びるのか、反転するのかを見極める力をつける事で、
利益を大きくすることはできます。
トレンドの発生を先んじて読むので、逆張りとも言えます。
難しいのは、自身の判断に自分自身が騙される状態。つまり自分の判断が裏目裏目に入る流れになることがあるので、3回連続して判断ミスが出るようであれば、自身の判断が市場と異なっているとして休む。
この判断が必須で、常勝が続くことはあり得ないとの覚悟が必要。
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次回は、天井感は3日間の値動きを見るについて
投資手法の研究 Vol4
ゴールデンクロスについて
"ゴールデンクロス"は株価が下落した後に短期の移動平均線が、
長期の移動平均線を下から上に抜ける現象をいいます。
逆に"デッドクロス"は株価が上昇した後に短期の移動平均線が、
長期の移動平均線を上から下に抜ける現象をいいます。
日足の場合、短期が25日、長期が75日を使うことが多いです。
週足の場合、短期が13週、長期が26週を使うことが多いです。
多くの方は、ゴールデンクロスを指して、転換点としている方
も多いと思いますが、基本それでいいと思います。
しかし、個人的には、変化の兆しではなく、変化が始まったの
を確認してから参加する形なので、判断としては遅いと思います。
いわゆる後追い、トレンドが確認されてから・・という考えなので、
そのリスクを避けようとしたことにより、利幅が少なくなると
個人的には考えています。
リスクは避けるべきですが、何もかも逃げていたのでは、
いつまでたってもリスクの見極めができません。
1日でも早く、変化を見抜ければ利益は大きくなります。
その結果、早とちりなどが弊害としておきますが、
損切と、経験を積むことで、リスクの見極めの力も付きます。
結句、リスクをもって早く参加するほうが、年間を通した場合
良い結果になると私は考えています。
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より早く判断するための「天井感」「ボトム感」は次回
投資手法の研究 Vol3
一番基本なのが、「トレンドフォロー(順張り)」と呼ばれる投資法です。トレンドフォローとは文字通り、株価のトレンドに乗る(フォロー)ですので、上昇相場では株価が上昇トレンドに入っている状態で、参加する。
トレンドが発生したと判断する条件はいくつかあるが
これは投資家の判断によるところが大きい。
わたしは、天井感、ボトム感を基準にしてリスクをもって早く決断するが、一般的には、ゴールデンクロス、ある程度方向性が決まったところで、トレンドが出ていると判断する人が多いと思う。
どちらが優れているかは、一概に言えないけれど、
トレンドを先読みするか、トレンドがはっきりするのを待つかの違い。
早とちりを経費としてみなせるタイプの投資 家の場合のほうが運用成績が良いのではないかと感じている。
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次回はゴールデンクロスについて