ワールドカップを見ていて、
攻守のバランス、攻守の切り替えのタイミングということを考えていた。
将棋の勝負の面白いところは、
どんなに実力の差があっても、
お互いに一手ずつしかさすことができないところか?
守りの強い将棋は負けない。
しかし、攻守の切り替えのチャンスで、
リスクを負っても攻撃する力量のない棋士は、
名人にはなれない。
ワールドカップでは、日本のチームワークが注目されている。
勝負は負けたが、満足感は高かった。
しかし、勝負には勝てなかった。
鉄壁の守りは完成形に近いものがあったが、
攻守の切り替えが、もう一つだったからだろう。
攻守の切り替えには勇気がいる。
その瞬間をどう判断するか?
将棋でいえば、
相手が緩い一手をさした時が、切り替えの瞬間だ。
サッカーでいえば、
相手の選手の小さなミスに切り込んでいくということだろうか?
一人の頭脳の中での戦いの将棋と、
11人、あるいはベンチまでいれて20人以上の選手の集団での戦いとは、
本質的に勝負の質は違うが、
攻守の切り替えの瞬間を逃さない直観力は、
どちらも大切なのだと、つくづく思ったのでした。
東京、高円寺のJRガード下の商店街にある都丸書店には1970年代の香りが漂っている。
みすず書房の哲学書、社会学、政治哲学書があり、そして、クセジュ新書がある。
先日、高円寺に行く機会があり、都丸書店に立ち寄ってみた。クセジュの実存主義という本を手に取ってみた。
この本は、私が学生時代に興味深く読んだ本だ。しかし、中を見ると、その活字の小さいことに驚いた。
パソコンで言えば8ポイントくらいだろうか?活版文字で、ほとんど読めない。昔はこんな文字を読んでいたのだろうか?
でも、都丸書店の中で出会った実存主義が時間を超えて今に蘇ったのも事実だった。
10代の私が見つめようとした実存は、今の私にはどのように存在しているのだろうか?
結局、クセジュは買わずに書店を出たのでした。クセジュ新書の値段は300円だったな、、、。
iPhoneからの投稿
みすず書房の哲学書、社会学、政治哲学書があり、そして、クセジュ新書がある。
先日、高円寺に行く機会があり、都丸書店に立ち寄ってみた。クセジュの実存主義という本を手に取ってみた。
この本は、私が学生時代に興味深く読んだ本だ。しかし、中を見ると、その活字の小さいことに驚いた。
パソコンで言えば8ポイントくらいだろうか?活版文字で、ほとんど読めない。昔はこんな文字を読んでいたのだろうか?
でも、都丸書店の中で出会った実存主義が時間を超えて今に蘇ったのも事実だった。
10代の私が見つめようとした実存は、今の私にはどのように存在しているのだろうか?
結局、クセジュは買わずに書店を出たのでした。クセジュ新書の値段は300円だったな、、、。
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