ワールドカップの決勝戦では、
日本を破ったオランダが負けてしまいましたね。
参議院選挙では、
民主党が大敗しました。
そして、あの劇作家 つかこうへいさんが、
11日に逝ってしまいました。
……
人々を感動させるそのエネルギー。
サッカーも選挙も、そして芝居も…
一つのムーブメントがあれば、
終着の時も来る。
クライマックスの時が、
その瞬間なのは間違いない。
永遠に続くワールドカップはない。
永遠に続く政権もない。
永遠に、つかさんが、芝居を書き続けることはない。
しかし、その瞬間瞬間の、
胸躍るイメージの映像は、
私の心のどこかに、そっとしまわれていく。
ありがとう。
本当に信じているわけではないのに、
何故か、自分が生まれた星座の、
「本日の運勢」に心が揺れるようになった。
特に、絶好調の運勢の時はいいとして、
本日は星座の中で最下位です‥と占われると、
そうか‥と思ってしまう。
‥‥
占いや星座、易、四柱推命などなど。
こういう分らないものに対して、
夢中になる女子を良く見ることがある。
百貨店の占いコーナーや、
新宿、銀座あたりの「母」なる占い師のもとに、
行列を作って押しかける女子の姿が話題になったこともある。
見えない「未来」という時間を、
星座などの科学的? な動向で占う根拠などあるはずもないのだか、
何故か、心が揺れる。
‥‥
私の友人に、若い頃、職に就けないので
占い師をやっていたというオジサンがいる。
彼は、比較的人気のあった街場の占い師であったという。(本人がそう言っている)
彼が言うには、占い師として生計を立てるには、
相手の話を何気なく聞きだすコツを持つこと、
どのようにでも判断できるキーワードを沢山持つこと、
そして、お客様を一生懸命励ますのだ!という心意気を持つこと、
この3つのスキルを持って占いに臨むことが重要だという。
つまり、誰にも分らない「未来」の時間について共有し、
相手が元気になるように、
励ますことが占い師の役割なのだという。
今日の占い。
昨日は凶だったので、
比較的慎重に対応した自分を笑っていましたが、
今日は、どうやら比較的好調な1日になると、
占いには出ています。
よしっ!
やったるか!
へへ‥‥。
何故か、自分が生まれた星座の、
「本日の運勢」に心が揺れるようになった。
特に、絶好調の運勢の時はいいとして、
本日は星座の中で最下位です‥と占われると、
そうか‥と思ってしまう。
‥‥
占いや星座、易、四柱推命などなど。
こういう分らないものに対して、
夢中になる女子を良く見ることがある。
百貨店の占いコーナーや、
新宿、銀座あたりの「母」なる占い師のもとに、
行列を作って押しかける女子の姿が話題になったこともある。
見えない「未来」という時間を、
星座などの科学的? な動向で占う根拠などあるはずもないのだか、
何故か、心が揺れる。
‥‥
私の友人に、若い頃、職に就けないので
占い師をやっていたというオジサンがいる。
彼は、比較的人気のあった街場の占い師であったという。(本人がそう言っている)
彼が言うには、占い師として生計を立てるには、
相手の話を何気なく聞きだすコツを持つこと、
どのようにでも判断できるキーワードを沢山持つこと、
そして、お客様を一生懸命励ますのだ!という心意気を持つこと、
この3つのスキルを持って占いに臨むことが重要だという。
つまり、誰にも分らない「未来」の時間について共有し、
相手が元気になるように、
励ますことが占い師の役割なのだという。
今日の占い。
昨日は凶だったので、
比較的慎重に対応した自分を笑っていましたが、
今日は、どうやら比較的好調な1日になると、
占いには出ています。
よしっ!
やったるか!
へへ‥‥。
心が枯れそうになると、
私は詩人田村隆一の言葉の世界に遊ぶ。
言葉のない世界を、
言葉で紡いだ詩の力に、
何かを頼るように。
‥‥
ビジネスの世界に生きる人は、
田村隆一を読むべきだ!
何故なら、伝えるべき言葉の本質が隠されているから‥。
‥‥
全てのビジネスモデルが、
そんなに上手に利益を稼ぎ出すことはない。
メリットとデメリットが共存するのが、
ビジネスのリスクだ。
そのリスクを背負っても、
そのビジネスモデルに魅力を感じるかどうかは、
人間の感性の問題だと思う。
本当の言葉は、
自分の中にあるのではなく、
ましてや相手の中にあることもない。
自分と相手の中間、
その空間に浮いている場合が多いのだ。
そして、そこは、
言葉で描ききろうとする
言葉のない世界であることが、多いのだ。
私は詩人田村隆一の言葉の世界に遊ぶ。
言葉のない世界を、
言葉で紡いだ詩の力に、
何かを頼るように。
‥‥
ビジネスの世界に生きる人は、
田村隆一を読むべきだ!
何故なら、伝えるべき言葉の本質が隠されているから‥。
‥‥
全てのビジネスモデルが、
そんなに上手に利益を稼ぎ出すことはない。
メリットとデメリットが共存するのが、
ビジネスのリスクだ。
そのリスクを背負っても、
そのビジネスモデルに魅力を感じるかどうかは、
人間の感性の問題だと思う。
本当の言葉は、
自分の中にあるのではなく、
ましてや相手の中にあることもない。
自分と相手の中間、
その空間に浮いている場合が多いのだ。
そして、そこは、
言葉で描ききろうとする
言葉のない世界であることが、多いのだ。
昨日は松岡正剛さんのテレビ番組出演について書きました。
実は、この番組の中で、
巨人 松岡正剛の読書術の一旦が紹介されていましたね。
千夜千冊。
この膨大な数の読書記録? の集大成が、何故実現できたのか?
1日一冊の本を読んだとして、一年間で読める本は365冊。
千冊読みきるためには、三年間1日も休まずに毎日一冊読み、そして考える必要があるわけです。
それは努力とか、忍耐とかという世界とは違い、
ある種、本の中から発想する、連想の世界が生んだ成果集なのかもしれませんね。
千夜千冊の多様性の秘密(目次はここにあります)は、テレビ番組の中での巨人松岡の本読み方の中にあったような気がしました。
まず、目次を分析する。
目次は本の全てを現している。
目次にある言葉を丸で囲み、
言葉と言葉の関連性を分析する。
この本は、何がいいたいのか?
そして、本文の中でも、
どんどん書き込む。
最初のページのキーワードを丸で囲んだと思うと、
次のページに登場する言葉と線で結ぶ。
さながら、本の中でマインドマップが展開されているような様相になる。
知らない言葉が登場する。
知らない人物の名前が登場する。
そこから、次の探求が始まる‥‥。
知の冒険。
知らない人、もの、ことへの飽くなき探求心。
それが、今の巨人の原点なのかもしれませんね。
実は、この番組の中で、
巨人 松岡正剛の読書術の一旦が紹介されていましたね。
千夜千冊。
この膨大な数の読書記録? の集大成が、何故実現できたのか?
1日一冊の本を読んだとして、一年間で読める本は365冊。
千冊読みきるためには、三年間1日も休まずに毎日一冊読み、そして考える必要があるわけです。
それは努力とか、忍耐とかという世界とは違い、
ある種、本の中から発想する、連想の世界が生んだ成果集なのかもしれませんね。
千夜千冊の多様性の秘密(目次はここにあります)は、テレビ番組の中での巨人松岡の本読み方の中にあったような気がしました。
まず、目次を分析する。
目次は本の全てを現している。
目次にある言葉を丸で囲み、
言葉と言葉の関連性を分析する。
この本は、何がいいたいのか?
そして、本文の中でも、
どんどん書き込む。
最初のページのキーワードを丸で囲んだと思うと、
次のページに登場する言葉と線で結ぶ。
さながら、本の中でマインドマップが展開されているような様相になる。
知らない言葉が登場する。
知らない人物の名前が登場する。
そこから、次の探求が始まる‥‥。
知の冒険。
知らない人、もの、ことへの飽くなき探求心。
それが、今の巨人の原点なのかもしれませんね。
海外の街に行くと、
私はまず、書店に足を運ぶ。
その国の文化に触れるには、
街の中にある書店に立ち寄るのが一番だからだ。
本屋さんがない街は、魅力がない。
‥‥
先週の日曜日。
夜11時から放映された情熱大陸。
テレビにほとんど出演することのない
知の巨人 松岡正剛さんが登場していた。
その動機は、
本の衰退への警鐘。
‥‥
東京・丸善。コンセプトショップ「松丸本舗」開店までの軌跡が映像で捉えられていた。オープンは昨年10月。
書店内書店‥5万冊に及ぶこの本の空間は、ある意味、電子化される書籍への反旗でもあるのか? 全ての本の選択と、書棚の演出と、そして、本が持つ知への挑戦の雰囲気が漂う。球体関節人形が書棚に居る。湾曲する棚‥‥書斎が街に飛び出してしまった感も強い。
時は、iPadが話題を呼び、
スマートフォンの爆発的なブームから電子ブックへの歩みを進める趨勢。
その中で、インキの香りと高級な用紙の感触に溢れた「書籍」の意味を問う。
本は電子によって払拭されてしまうのか?
‥‥
松岡さんは番組の後半でこう言う。
私は、常に危険な存在でありたい。
編集者 松岡正剛さんの、知への姿勢なのかもしれない。
知の表現者。その可視化の歴史的成果が、本なのだとしたら、
個人的には、私は、本を大切にしていきたい。
街の文化の香りは、書店の中にあると、私は信じている。
海外から日本に訪れる観光客が、まずは、松丸本舗に足を運んでくれることを、密かに望んでいる。
私はまず、書店に足を運ぶ。
その国の文化に触れるには、
街の中にある書店に立ち寄るのが一番だからだ。
本屋さんがない街は、魅力がない。
‥‥
先週の日曜日。
夜11時から放映された情熱大陸。
テレビにほとんど出演することのない
知の巨人 松岡正剛さんが登場していた。
その動機は、
本の衰退への警鐘。
‥‥
東京・丸善。コンセプトショップ「松丸本舗」開店までの軌跡が映像で捉えられていた。オープンは昨年10月。
書店内書店‥5万冊に及ぶこの本の空間は、ある意味、電子化される書籍への反旗でもあるのか? 全ての本の選択と、書棚の演出と、そして、本が持つ知への挑戦の雰囲気が漂う。球体関節人形が書棚に居る。湾曲する棚‥‥書斎が街に飛び出してしまった感も強い。
時は、iPadが話題を呼び、
スマートフォンの爆発的なブームから電子ブックへの歩みを進める趨勢。
その中で、インキの香りと高級な用紙の感触に溢れた「書籍」の意味を問う。
本は電子によって払拭されてしまうのか?
‥‥
松岡さんは番組の後半でこう言う。
私は、常に危険な存在でありたい。
編集者 松岡正剛さんの、知への姿勢なのかもしれない。
知の表現者。その可視化の歴史的成果が、本なのだとしたら、
個人的には、私は、本を大切にしていきたい。
街の文化の香りは、書店の中にあると、私は信じている。
海外から日本に訪れる観光客が、まずは、松丸本舗に足を運んでくれることを、密かに望んでいる。