備忘録の謎 | 考える道具を考える

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記憶には限界がある。
だからメモをこまめにとって、忘れるようにする。

備忘録として、
私のノートに書き込まれたメモを、
後で見返す。
脳の何処に仕舞い込まれていた記憶がワーキングテーブルに置かれ、
メモの意味を問い直す。

しかし、最近、
メモの意味が分からないことがある。
言葉や書いた日時が分からないわけではない。
何故、メモをしたのかが分からない。

これでは備忘録としての役割を果たしていない。
忘れるために書いたことも、
本当に忘れてしまっては洒落にならない。
次は、忘れたことも忘れるのか?

ちょっと怖いですね。

追記 忘れるという漢字は、心を亡くすと書くのですね!