新年度に一言 上司を評価するコツ 価値観の共有化が可能かどうかという視点 | 考える道具を考える

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4月1日ですね。
2009年度が始まりました。とはいえ桜も咲いていいのか悪いのか‥なんだか迷っているような咲き方で、100年に一度の未曾有の大不況時代に遭遇して戸惑っているように見えます。

新しい仕事に就いた方がも多いでしょうね。
私も新しい出会いが、4月からたくさんあります。

そこで一言。

  ‥対人関係を考える時のポイントは
   「価値観の共有化が可能かどうか」にある。

価値観とは、モノの見方、考え方とでも言えばいいのでしょうか?

例えば、自分が選んだ職業。そこには必ず先輩、兄さん姉さんがいます。
組織に所属すれば、必ず上司がいる。

自分がこれから働く場所での、身近なこれらの先輩達と、どんな風に付き合っていくかは、大袈裟に言えばその後の人生に大きな影響を与えることは間違いない。

だから、凄い上司に出会うことができた人はラッキー。そうでない人はアンラッキー。
会社組織は、自分が惚れこんだ人と一緒に仕事ができるかどうかはわからないからですね。

だから、上司をしっかりと評価しなければならない。何となく‥では、駄目なんですね。
その評価基準が「価値観」にあるわけです。

その人がどんな働き方をしているのか‥何を大切にしているのか‥どんな喋り方をしているのか‥何に感激し何に怒るのか‥そして、どんな趣味があり、どんなライフスタイルをしているのか‥等など。

その「事実」を観察し、そして、その人が何故そのことに価値を見出しているかを考え、場合によっては自分で真似てみて、自分の価値観と照らし合わせてみる。こんなことができれば、最初の出会いを「価値ある」ものにすることができると思いますね。

  ‥迎合することなく調和し
   敵対することなく協同する

この言葉は私が自分で作ったもの。
批判的視点を持ちながら、相手を尊重し、次の提案ができるようになれば、その先に「自分」が見えてきます。きっと‥見えてきます。

では、今年度も、頑張りましょう!