日常の中の異常 ミサイルが市ヶ谷に登場したのに‥ | 考える道具を考える

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The instrument which I think

市ヶ谷にPAC3とか言うミサイルが配備された。

東京のど真ん中に、戦争のための大砲(?)が設置されたというのに、あんまり緊張感がないのは何故なんだろうか?

国際的な緊張状況にある外国に行くと、空港で機関銃を持った兵士の姿を見て驚くことが多い。私がはじめて海外視察に言った時、事務局要員として三人分のトラベラーチェックを持ってゲートを通過しようとしたら、いきなり拳銃を向けられたことがありました。「申告しましたか?」って日本語で怒鳴られてびっくり。普通はそんなことないのにね。よほど怪しかったのか‥。でも、その瞬間の私のびびり方は半端ではなかったと同行のお客様は笑っておりましたが‥。おーっ怖!

その点、戦争のない国‥日本は幸福だと実感することしばしばですね。

でも平和ボケと言われ、緊張感のない日常を送っていると、緊張と弛緩の差が分らなくなることがあるので気をつけなければなりませんね。日常の中の異常な姿は沢山ある。でも、そのことに気がつかないことのほうがもっと怖い。

海賊対策のための護衛艦が中東の海域を航行する姿を見て、何となくカッコいいと見えてしまうのも、実は異常なことなんだと思わなければいけなんだな‥‥。

さて、本日は期末と月末。
ビジネスの世界は、機関銃を持たない戦争なんだぞ!
新しい年度は、桜とともにやってきているんだ!

頑張りましょう!