ファシリテーターとは、『中立的な立場で 、チームのプロセスを管理し、チームワークを醸成しながら、チームの成果を最大化する役割』を担った人のことを指すとあります。(ファシリテーターズクラブの定義)
どんな場面に登場するかというと、企業の中の会議、組織開発を目指すミーティング、地域開発などの公的な集まりなどの場面に登場する会議リーダーと言えばいいでしょうか?
私は、このファシリテーターという存在が、実は、様々なコミュニケーションの場面で非常に重要だと考えています。会議は当事者が参加するものですね。当然。しかし、討議を上手に進めるためには、討議自体を客観的に見つめる目が求められます。
当事者だけで話しがスムーズに行けばいいのですが、そうでない場面では、いわば会議進行役の役割がとても大切です。
ところで、日本ではじめてこのファシリテーターとしての役割を果たしたのが、坂本龍馬だという主張があります。あぁ、なるほどね‥と思いましたね。薩長同盟を成立させ、日本の明治維新の基礎を作り出した革命家であり、近代日本の株式会社組織を生み出した龍馬は、優秀なファシリテーターだといわれれば納得しそうです。
そして、国家の問題にまで入り込むと、その存在を抹殺しようとする勢力の手に掛かって無念の死を迎えてしまう。対立勢力の相互がファシリテーターの存在の重要性を認識していた証でもあるのでしょう。
さて、本日の会議ですが!
あなたも、ファシリテーターとして活躍してみましょうか?