茂木健一郎さん著「脳はもっとあそんでくれる」を読んで | 考える道具を考える

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中公新書のシリーズ最新版。
茂木健一郎先生の「脳はもっとあそんでくれる」(2008年12月刊)を読んで、この一年、私は茂木先生の比較的熱心な読者の一人だったことを思い出しながら、以下の前文を噛み締めている。


‥‥そもそも、先に何が起こるかなど完全にわかり得ないのが、生きるということである。
  ある程度の規則はあっても、予想できない側面は必ず残る。

‥‥規則性と不規則性が入り交じったこの状態を、私たちは「偶有性」と呼ぶ。
  そして人間の脳は、生きる上でされることができない偶有性に対して、
  前向きに取り組むことを一番の得意としている。

そうなんだ!
脳は最高の私の相棒なんだ。

ポジティブに考えようとするとき、脳は最も活発に活動するということは、
科学的に実証されつつあるようですし‥。

偶有性‥‥どうなってしまうのか? わからないから楽しく生きることができる。
私は、この言葉を抱えて、来年も頑張るもりだ!