つくづくゴルフは上がってみなければならないと思う。
女子プロゴルフの最終戦での、古閑美保選手の逆転優勝、そして賞金女王獲得のドラマは面白かった。
最後の一つのホールまでの韓国ジョン・ミジョン選手のプレーは安定し挑戦的だった。同じ組の不動選手も粘り強いゴルフでかつての女王の意地を見せていた。
最終ホールで2打の差は、勿論何があるか分からないものの、ジョン選手の勝利の確率は相当に高いものでしたね。しかし、結果としては、メジャー大会優勝へのプレッシャーが与える重圧の大きさを感じざるをえなかった。
最終ホール、ジョン選手の第2打は、まさかのハーフシャンク。(私がいつも体験する恐怖の一打!)グリーン横の深いバンカーへ。
バンカーからの第3打は、在り得ない事に大ホームラン。(私が体験するいつものバンカーショットと同じではないか?)グリーン奥まで飛ばしてしまった。
寄せはくだりの順目の芝。結局ダブルボギーでプレーオフにさえ残れない結果となってしまいましたね。
これがゴルフの怖さでしょうか?
私達ビギナーが、ゴルフをやる毎にやってしまう失敗を、プロがやってしまうのですからね‥。
そして、第2打でピン傍につけた不動選手の、そこからの信じられない3パット。
古閑選手の優勝をお膳立てしてしまったような、絵に描いたような勝負でした。
男子ゴルフの石川遼選手、女子ゴルフの20歳前後の若いプレーヤー達を見ていると、時代が変わっていく様を同時体験しているような気分です。
また来年も皆さん頑張って、ファンを楽しませてください。
ありがとう。