2009年度版の超整理手帳を購入した。
表紙の色がカラフルになって、それまで、黒、紺、グレー、黒と続いてきたカバーの色から、何故か「黄色」を選択してしまった。
しまった‥という表現が正しいかどうか分かりませんが、東京八重洲ブックセンターの手帳コーナーにある超整理手帳のコーナーでは、表紙のカラー別に売場の棚に展示してあるのですが、黒が圧倒的に多く、全体の6割以上、次いで紺、その他の色はやはり人気がないのか殆ど5冊程度しか置いていない。
その下の棚の端っこに、黄色があったのです。
かつては、お金が貯まる色彩として、黄色や黄金色がもてはやされた時期がありましたね。方角や占いなどの、非科学的な決めつけによって、人々は家の南の方向には黄色の帽子などを壁にかけたりしたらしい。
そんな根拠のない色彩感覚が、私の心のどこかにあったのか‥あるいは、お金が欲しいという潜在意識が働いたのか‥単に、黒系じゃ面白くないと思ったのか‥理由は定かではありませんが、気がついたらレジで黄色の表紙の超整理手帳を購入していたのでしたね。
この手帳の特徴は言うまでもなく、時間軸でスケジュール管理する一覧性に最大の利点があります。
蛇腹になったA4横サイズの週間スケジュール表をパラパラと広げて、長期短期の時間を管理する。しかし、一日分のスペースが小さいので、私の場合は、殆ど予定内容がはみ出てしまう。それでも、この手帳を選択するのは、慣れと習慣ということになるでしょうか?
発案者の野口悠紀雄先生は、超超整理術のような出版物を出しています。ネットIT時代に適応した手帳活用術が述べられています。しかし、手帳に未来を書き込むという行為は、やはりどこまでいってもアナログの世界だと思いますね。
2009年の私の未来は、黄色く染まるのか?