布施明さん、現代の名曲をカバーする アルバム「Ballade」の魅力 | 考える道具を考える

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歌手 布施明。
といえば、歌の上手い歌手という印象が強い。
名曲シクラメンの香り‥で時代を記憶に残した。

その後、舞台でも活躍し、熟年の今新しい挑戦をしている。

それが、このカバーアルバム「Ballade」だ。
収録されている楽曲は‥

  時の過ぎ行くままに(大野克夫)
  ワインレッドの心(玉置浩二)
  桜坂(福山雅治)
  瞳をとじて(平井堅)
  I Love You(尾崎豊)
  空も飛べるはず(草野正宗)
  桜(コブクロ)
  いっそセレナーデ(井上陽水)
  SAY YES(飛鳥涼)
  世界に一つだけの花(槙原敬之)
  いとしのエリー(桑田佳祐)
  さよなら(小田和正)

以上12曲。何れも名曲。スマップを覗いて歌の上手い人たちばかりの曲。
それを布施明風味に味付けして歌い上げている。

徳永英明さんが女性の名曲ばかりをカバーして、
一躍、ベストヒットの仲間いりをしたのは記憶に新しい。

他人の歌を、カバーすると、確かにまったく別の音楽になる。
それが歌手の魅力なのだろう。

ヒット曲が、こうした何度も生まれ変わって聴けることは、とてもいいことだ!