祝 イチロー選手3000本安打 | 考える道具を考える

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The instrument which I think

一年間に120試合から160試合の野球のゲームに参加し、
年間200本のヒットを打ち続けて15年。
丁度3000本に到達する。

一つの試合で1.5本以上のヒットをうたなければ到達できない計算の
年間200本のヒットを生み出すだけでも、大変な技術と精神力と、
そして潜在的な能力が必要なのだから、
この記録がどんなに大変なものか分かる。

15年間の肉体の維持と向上への努力。
そして自分に与えた目標を確実に到達させてきた心の技術力。

結局、この記録が超人のみにしかできない事実を
雄弁に語っている。

本人がテレビのインタビューに答えて言う。
「結局小さなことの積み重ねがあって、はじめて偉大な記録に到達できる」

積み重ね。コツコツと。
毎年、0本から始まるヒットの積み重ね。

あと6年間でイチロー選手は40歳になる。
計算でいけば、1200本は打ち続けられる。4200本の記録が達成可能だ。
多分、そとからみれば、淡々と、到達してしまうのでしょう。

冷静な自己客観視が、それを裏付けているように思えました。

素直にお祝いしましょう!
彼が日本人であったことに感謝します。
ありがとう。