
アフリカオオコノハズクのポポちゃんが大人気だ。
静岡県掛川市にある掛川花鳥園にいる。(写真はホームページから転載)
テレビで紹介されたのを契機に、一気に人気爆発なのだそうだが‥。
この小型のフクロウの一種は、
七変化ならぬ多様な変化を見せてくれる。
敵対する大型の鳥類が近づけば、木の葉のようにその体形を変化させ、
まん丸の眼まで、吊り上った切れ長の眼に‥‥。
また、時に威嚇するときは、何処に隠されていたのかと思わせるほどの
巨大な翼を広げて、今度は自分が威嚇する。
可愛い‥と、ヤンキー顔‥と、そして忍者のような隠し技の変化に、
人々の心が奪われるのも納得がいく。
私も思わず‥‥カワイイな‥‥と、微笑んでしまった。
ウィキペディアによると、このアフリカオオコノハズクは、
鳥網フクロウ目フクロウ科に分類される鳥類の一種で、
サハラ砂漠以南のアフリカに生息する。
英名をWhite-faced Scops Owlといわれるように、
はっきりとした黒い縁どりのある真っ白い顔が特徴で羽角は長く、
目は大きく橙黄色をしている。体長は19~24cm‥‥とある。
本当は肉食で意外に人間になつかないフクロウ達ではありますが、
この小さなアフリカオオコノハズクはペット向きなのだそうですね。
‥‥
さて話題は変わりますが、このカワイイ‥‥というキーワードは、
最近のわが国の女性に最も反応度の高い言葉になっているようですね。
女性誌の特集は、ほとんどが「カワイイ」にひっかけています。
この言葉自体が、世界に輸出される日本語の一つになってさえいるようです。
環境問題で世界に発信されている「もったいない」と
どのような状況にも対応できる「どうも」と、
そして今や「カワイイ」。
日本語の響きが世界に共感されるのは、
その語感に、多様な意味が内包されているからだと私は確信しています。
しかし、いずれも日本の女性達の感性が生み出した言葉であることに、
私は驚異を覚える一人でもあります。
‥‥でも、やっぱり、ポポちゃんは、カワユイ‥。