ガウディ 吹雪の中のサクラダファミリア | 考える道具を考える

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The instrument which I think

ワールドスクウェアこの写真は、雪を纏って少し白くなったスペインのサクラダ・ファミリアです。

スペインに雪が降る? んな訳はありません。

これは日光にある東武ワールドスクウェアの中の
ガウディなのですね。

実物の25分の1のサイズで精巧に再現された世界遺産が150以上ある世界の建築物の庭園の中のひとコマとでもいえましょうか?

日本の北関東地域は、今、朝は、-5度から-10度という寒さ。
だから、日本海側に降る雪の影響を受けて、時々白い風が舞うのです。
そんな中にある、ガウディを見ていると、

普通は在り得ない光景も、もしかすると自分の思い込みなのであって、
こういう不条理な現象は実は何処にでも起きているのかもしれないなどと思ってしまいます。
まだ何世紀にも亙って建築が続けられていくこの聖堂の、刻一刻が再現されている?

そして、こんな風に思っているのです。
幻想のイマジネーションは、対象物が静かに、そのままの姿でじっとしているからこそ、
私の思考を刺激するのだと‥。

この庭園にある小さな建築物は、不要な解説を排除して、
そこにあるがままに、在るのでした。


それにしても、庭園の建築美学の伝統を持つ日本人の発想‥‥、
こういう全世界の建築物を、箱庭の中に再現してしまう想像性に感服です。
ガリバー気分を味わえる一瞬でした。