今年の若手漫才界の№1を決定する
M1グランプリで、
中年顔のサンドウィッチマンが優勝した。
公式サイトによると‥‥
今年は史上最高となる4239組がエントリー。約4ヶ月の予選を勝ち抜き、決勝戦に残ったのは笑い飯 POISON GIRL BAND ザブングル 千鳥 トータルテンボス キングコング ハリセンボン ダイアンの8組。さらに敗者復活戦(大井競馬場にて本日正午より開催)で勝ち上がったサンドウィッチマンを加えた全9組が、決勝戦で熾烈な戦いを展開した。
とあります。
この戦いでは、特に若手の力の入りようは尋常ではありませんね。
こんなに力が入って、本当に普段の実力が発揮できるのか心配になるほどです。
サンドウィッチマンの二人が決勝で披露したのは、
宅配ピザの怖い風のお客と配達のバイトの子(?)との、
実にとぼけた会話の出し物。
彼らのモチネタの中では傑作に近いものでしたね。
他の漫才コンビが、力が入りすぎていたのに対し、
彼らは、最も自然に見えたので‥多分優勝は彼らだろうと思っていましたが。
‥‥
現在の漫才ブームは、
様々な場所の小屋での挑戦が立脚基盤となっている。
テレビでは、ほとんどネタをやる番組も少なく、
お笑いタレント化した漫才師が、トーク番組を作っているだけ。
今回のサンドウィッチマンやキングコングは、
本格的な漫才の楽しさを、改めて「言葉」と「間」で見せてくれました。
今後の活躍を期待しましょう。
お笑いブームは、形を換えて継続していく‥そんな気がしています。
何故なら、社会は、まだまだ暗い時代が続いているからです。