
地球が壊れている。
異常気象をより強く実感した今年の夏。四季の移り変わりを満喫してきた日本の気象も、地球という一つの星の中の異変を、静かに体現し始めているということか? 紅葉の季節も大幅に送れ、首都圏の紅葉は年末になるだろうとの予測もある。
そんな中、ゴアさんがノーベル平和賞を受賞した。「不都合な真実」で世界に衝撃を与えたゴアさんの環境問題への取組は早かったと記録されている。
この著作とビデオの内容が、少なくとも9つの箇所の不適切な指摘を含んでいるということで、この著作と映像を批判する人もいるが、地球の環境が無限のものではないという警鐘をならし続けていることの事実を否定することにはならないだろう。
改めて環境問題に一人の人間として取り組むべきことは何なのか、考える必要があるのでしょうね。
‥‥
そういえば、2006年12月に、養老孟司さんがテレビ東京の番組で「地球環境問題と脳との関係」について特集番組を放映していたのを思い出します。
‥‥確か‥‥“発達しすぎた”人間の脳が、自然破壊をもたらし、地球環境問題を解決できない原因となっている‥‥といった指摘があったように記憶しています。
破壊されていく環境への危機意識の訪れが、大脳の発達によって薄いというような指摘だったかと‥。であれば、脳が脳として危機感を持っていくためには、どうしたらよいのか‥。そのアタリの指摘も欲しいところですね。
地球は静かに壊れ始めている。いや、もしかしたら一気に崩壊が来るのかもしれない。地球に生きる人間が自分の手で、生きる基盤を壊しているのだとしたら‥‥。
ちょっとは真面目に、環境対応をしなければならないと、考えています。