ブログ文化の発展と衰退  | 考える道具を考える

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 ブログの数がどのくらいあるのか?

 いろいろな統計データがあって、その数値は実に大きな広きがあるので、俄かには捉えにくいのですが、アメリカのブログ検索サービスTechnoratiが昨年11月にまとめた統計によれば、‥‥

 Technoratiがトラッキングしているブログの総数は、5,700万ブログ。1日10万のブログが生まれている。ブログ全体の55%が3ヶ月以内に更新があり、1日あたりの投稿数は130万ポスト、1時間では54,000ポスト。

 これは約一年前の数字。ブロガーの数でいけば、3000万人くらいが妥当な数字らしい。また、言語でいえば、何故か、日本語が37%という統計もあり、日本人がブログに最も熱心だという実態を指摘する統計もある。

 3ヶ月以内に更新をしていると、アクティブなブロガーだと評価するのは、どんなんでしょうね。私が、自分のブログを初めてから分かったことは、最も熱心な方は一年間ほぼ毎日書き続けていますし、逆に一週間程度書かないと、誰からもアクセスしてこなくなってしまうのも現状でしょうか?

 ジャンクはヤダけど、何も反応がないのも悲しい。何故か、ランキングなどという刺激物があるために、継続しなければ‥‥という強迫観念で続けている人も多いのかもしれませんね。この心理って何だ?

 そして、恐らく、私の知る限り、ブログをいとも簡単に始められ、そして簡単にやめることができるので、ブログの広場から撤退している人は、参加している人の倍はいると思うのですね。これは、アクセスの感覚的認識なので、あてにはならないのですが‥。

 それがまた、ブログのメディアとしての良さであり、限界でもあるのかと‥‥一年半が経過して、振り返っているのであります。

 継続こそ力。私もれっきとした日本人なので、日本人の几帳面さを発揮して、まだまだ、こんな文章を書き続けていくのでしょう。まぁ、気楽にね‥‥。