一年の締め括りに「感動」を数えてみる | 考える道具を考える

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丸の内
 日本人にとって、12月というのは、果たして一年の締め括りと言えるのかどうか分からない。

 企業や学校の場合であれば、3月が多いので、どちらかと言えば春三月が気分的には区切りに近いような気もする。

 それにしても12月は師走である。

 語源由来事典によれば、師走とはこんなふうになる。

 ‥‥師走は当て字で、語源は以下の通り諸説あり、正確な語源は未詳である。師走の主な語源説として、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。‥‥その他、「年が果てる」意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説。「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説。「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがある。‥‥

 ということで、普段何気なく使っているものの、その語源ははっきりしない。

 それでも、師走ではあるわけですね。

 そして、確かにカレンダー的には一年の締め括りであることも事実です。

 そこで、今年一年間で、西暦2006年を振り返って、自分が感動したもの達‥について考えてみた。

 するとどうだろう! まず一つ目の感動は、このブログを今年の1月の後半から始めた、ということが最も大きな感動なのでした。そして、疑心暗鬼で毎日の記事を書いていくと、例えば、八尾のガラス屋さんとのコメントがあったり、rokiさんとのweb2.0に関するやりとりがあったり、最近では、tororoさんからのコメントをいただいたりと、未知の方々とのコミュニケーションがあったということ自体が、感動だったといえるのですね。

 ネットでガラス工芸品を販売しようと頑張っている八尾のガラス屋さんには、心のどこかで頑張れって応援していたりします。そして、そういう気持ちになれている自分に不思議な感動を覚えるのです。

 だから、何はともあれ、ブログの向こうの皆様に、まずは、今年一年の感謝を申し上げます。

 ありがとう。