私の漢字は「鏡」 | 考える道具を考える

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鏡
 ずっと毎年、私の「今年の漢字」は、「鏡」でした。そして今年も「鏡」です。

 今年という過去は、既に私の記憶の中に、静かに沈んでいるので、常に私にとっては、「鏡」(ミラー)なのです。


ところで、今年の漢字のイベントに関しては、Wikipediaによると‥‥

 今年の漢字(ことしのかんじ)は、財団法人日本漢字能力検定協会がその年をイメージする漢字一字の公募を全国より行い、最も応募数の多かった漢字一字を、その年の世相を表す漢字として、12月12日「漢字の日」に清水寺にて発表する行事。
 1995年にスタートした企画で、毎年12月12日の「漢字の日」に京都の清水寺奥の院舞台にて、貫主により巨大な半紙に漢字一字が揮毫される。その後、本尊である千手観世音菩薩に奉納される。
 第一生命のサラリーマン川柳、住友生命の創作四字熟語、自由国民社の新語・流行語大賞、東洋大学の現代学生百人一首と並んで、現代の日本の世相を反映する一つの指標として使われることが多い。

 ‥‥ということで今年は  「命」  でした。

 2000年からの漢字の推移を見てみると。

 2000年 ― 「金」
 2001年 ― 「戦」 
 2002年 ― 「帰」 
 2003年 ― 「虎」 
 2004年 ― 「災」 
 2005年 ― 「愛」 
 2006年 ― 「命」 

 その年を一言で言い表そうとする試みと、清水寺の筆文字がイメージ的に重なって、毎年楽しみにしているイベントではあります。