「タイトル」と「見出し」と「内容」と‥幻冬舎新書発売に考える | 考える道具を考える

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幻冬
 このamebloの新しい機能に「アクセス解析とランキング」ができてから、自分のランキングの姿が少し見えるようになってきた。

 アクセスをアップさせるための工夫には、毎日記事を書くこと、読者登録すること、などのコツがあることが指南されている。その中に「タイトルにこだわる」という項があった。

 ある意味ブログを書き続けることは、内発的要因がほとんどであると思う。にも関わらず、ランキングはとても気になる。不思議な競争意識を刺激されている。これがブログサイト運営者の意図か‥。

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 それにしても、人が注意を引くのは、「見出し」ではありますね。

 週刊誌を購入する動機は、電車の週刊誌の中刷りの「タイトル」が気になった時が最も多いですしね。(いつも買って読んでから落胆するのですが‥。そういえば、日曜日の午後の番組で中吊りランキングなどというコーナーを持つ番組がありますね‥)

 タブロイド夕刊紙は、その殆どが「見出しの活字」で買ってしまう。「嘘と本当」のギリギリの表現が多い。それも買う人間は、そうだということを了解して、むしろそれを楽しむように購入する。

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 幻冬舎が17冊もの大量の同時発売で開始した「新書」も、まさに「タイトル」で購入する。二週間で小説家になんかなれる筈はないのに‥何故か、手を伸ばす。1000円以内の新書は、その意味で、フロー型の消費を促しているのだが、実際に読んでみると、皆、極めて正統、真面目な内容なのだ。

 このブログも、タイトルの付け方次第で、アクセス数が伸びる。「見出しのマジック」は、確かに、見知らぬ人への最大のメッセージなのだろう。

 まあ、しっかりと「考えましょう」。