
東京・上野公園に国立科学博物館がある。訪ねたことのある人なら、ここが一日を過ごすのに十分な不思議ワールドの世界であることを知っているでしょうね。私が好きなのは、宇宙のコーナーと、剥製の世界でしょうか?

宇宙といえば、宇宙のポータルサイト「ユニバース」が有名ですね。このサイトにアクセスして、八ップル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙の様々な写真を眺めているだけで、ほとんど一日が過ごせます。
人間が生きているこの時間の流れの中で、宇宙に起きている出来事の夢のような世界は、様々な日常の些細なことに拘っている私の気持ちを静めてくれますね。
哲学者池田晶子さんも、この宇宙の映像を見るのを好んでいるとか‥。
それはさておき、現代にまで繋がる生物の生誕を確実にした時期が、カンブリア紀だそうですね。
東北大学の研究サイトを見ていたら、あの有名な三葉虫が跋扈していた時代をこんな風に解説していました。
<カンブリア紀・オルドビス紀>
カンブリア紀は、古生代最初の時代で、5億7000万年前に始まり、5億500万年前までの6500万年間の時代です。カンブリア紀の特徴は、三葉虫や古杯類等のように、骨格をもつ生物が海に大発生し、急に多様化が進み今日知られる無脊椎動物の祖先の大部分が顔をそろえたことでした。この大発生は、カンブリア爆発と呼ばれ、生物進化史上特筆される大事件でした。オルドビス紀は、カンブリア紀の次の時代で、引き続き浅海に生物が繁栄しました。この時期に、層孔虫や四放サンゴが初めて出現しました。
それにしても、知らないことばかり‥。楽しみながら、もっと宇宙のことを知りたいですね。そして、知って、考える‥。今日も一日が始まります。