出張する電車の中で、気楽に読む本としては楽しかった。「数字の雑学」(PHP文庫 2006年10月18日刊‥‥あれ? まだ18日になっていないぞ?)日本博学倶楽部という団体が編纂した日常の中に何気なくある「数字」の謎を明らかにしようという著作だ。この倶楽部は、講談社文庫版で既に18冊のこの種の本を出しているので、どのような団体かは謎ですが、実績は凄い。
さて、数字の本の中身を見てみると‥
不動産広告の「徒歩一分」は、公取委公認の80メートル。
タバコが一箱20本になったのは「キャラメル」がヒント。
などから、
文庫本のサイズが統一されているのは、紙不足の頃の名残り
原稿用紙が400字詰めなのは、お寺の住職が作ったもの。
→おおっと、これは、お経が書かれたものから発展したものという知識はあったぞ。
私の好きな般若心経も、20字×20字で書かれているのです。
京都の三十三間堂 本当の長さは66間
→私の大好きなお寺にナンクセつけてほしくないな‥などと思いましたが、嘘八百とか八百八町とかいう八百というのは、「たくさん」という意味なのは知っていましたね。
オリンピックが四年に一度の意味。ゴルフが18ホールなのは? 野球が9回で終わる理由は?
さてさて、皆さんはご存知でしたか? 暮らしの数字の不思議‥分かったからといって、一銭にもならないのですが‥(笑)