数で考える‥川島隆太先生の提唱 単純計算訓練による知的体力づくり | 考える道具を考える

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川島 和田秀樹先生の「数字で考えれば仕事がうまくいく」の中では、只今、絶好調の東北大学教授 川島隆太先生のドリルについても触れている。

 右の写真は、ドリルの中の一部だが、要は、こうしたまったく単純で、迷うことのない「計算」のノックを毎日5分程度受ければ、脳は活性化し、「脳年齢」も若返るということだ。ひらがなの単語を単純に暗記していくテストもあり、これらの二つを繰り返して訓練していくものだが、脳が活性化したという実感を何で求めるかについては人により様々だ。(脳年齢が何歳だという結果はでますが‥)

 ところで、和田先生は、こうした脳の活性化に必要な「力」には3つあるという。

 「計算力」
 「暗記力」
 「試行力」


 この三つは受験数学を克服するために最も必要な「力」なのだそうだ。特に大事なのが「試行力」。仮説し、検証していくことによって、ビジネス発想を豊かにしていく基本的な方法論に通じるものがありそうですね。
 そして、これを、ビジネスに応用するために必要なものが「知的体力」というものらしい。知的体力とは、

 「知性」 「体力」 「精神力」

 まあ、モノゴトを「予測する力」こそが、知的体力のビジネスの場での有効活用方法なのでしょう。

 それにしても川島先生のドリル‥やると結構ハマリますね‥不思議に‥(笑)走る人