知の風景 | 考える道具を考える

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The instrument which I think

積読
 知の集積。

 私の知的データベースの格納状況。

 実は、この写真は、私の書斎のPCとネットワークの周辺の風景です。
 ペーパーレス化を目指して、個人のサーバを活用し、様々な情報を集積して、自分の知的満足度をアップさせようと試みているのですが、そうしようと頑張れば頑張るほど、このような「紙の情報」が推積されてきて、今にも押しつぶされそうになっています。

 坂口安吾さんが、その昔、「知的雑然」という言葉を使いました。

 原稿用紙、万年筆の時代に、煙草、灰皿など、いわば知的活動を推進していくための「雑然」を良しとしていた時代です。
 しかし、写真で現代の雑然を映しとってみると、そこには、何の法則性も知的営為の陰も見られませんね。

 デジタル化時代の情報整理術などという本を読み漁っている自分は、一体どこにいるのでしょうか?メモ