さいたまゴールドシアターと世界のニナガワ | 考える道具を考える

考える道具を考える

The instrument which I think

 今、ちょうどNHKの「この人にトキメキ」という番組をやっている。

 ライブで番組を見ながらこの日記を書いて見る。

 世界のニナガワが作った高齢者劇団。
 平均年齢67才の素人演劇集団を作って、芝居をやろうというものだ。

 若い頃の時代に遡って芝居を展開していく。「年寄りが年寄りの芝居をやっても面白くない、年寄りが若いころの芝居をすることに意味がある。」という。

 集金の仕事をしていた人。37年間高校の教師をしてきた女性。台詞を覚えるのに巻物に書いている78才の男性。

 素人の良さとは。「演技に手垢がついていないこと。」
 一方で、自分が見てきたもの、例えば歌舞伎なんかについての思い込みがあるといけない。

 自分の父や母を見ていて、「何か語っていないものがあるんではないか。‥そういうものを積み上げていったら、何か新しいものが見えるんではないか‥」というのが、40才の時のニナガワさんの動機だったという。

 ‥‥見る人にも、責任を持って見ることに参加してもらいたい。

 ゴールドシアターのお話は、ここまで‥。続いて「あわれ彼女は娼婦」の舞台の解説に‥。

 おっと、出かける時間だ(*_*) 番組はまだ続いているけど、ここまで‥。

 ライブブログというのも、結構難しい‥。