
写真は浅草駒形にある「うなぎの老舗」。鰻を焼く煙が染み込んだ暖簾は格別の趣があります。軒先を歩くとその香りに、ついつい玄関の扉を開けてしまいます。
いよいよ、夏ですね。
でも夏に鰻を食べるのは何故でしょうか?
うなぎには、ビタミンAやビタミンB群が豊富に含まれていると言われていますね。 ビタミンAは、肌によく、また眼を強くするとか。ビタミンBは疲労回復に効果があるということから夏バテに効き目があるのでしょう。
ところで健康に対する関心の高さは、団塊の世代が一気にシニア世代となった最近一層活発になってきました。
アンチエイジングという言葉が国際的に注目されて、サプリメントや水、空気や環境などに関する商品が次々と登場してきます。
元気でいることは、何をするにも基本的なことですから、病気になる前に健康をつくるという発想は大切ですね。
でも、薬のようなものでアンチエイジングするのではなく、昔から日本人が食の習慣の中でもっていた知恵を見直すことのほうが大事だと思いますが‥だから、まずは、タレの利いた鰻と冷えたビールで一杯いきたいもんですね。
これが、元気の源だと言い張るのは、私だけでしょうか?