マインドマップは手書きがいい。確かに、発想の自由性は確保してくれる。
しかし、今やPCでこのツールを自由に展開できるソフトがある。有料だが使い勝手抜群のマインド・マネジャーがいい。Offiiceツールの三大ポピュラーソフトに転換可能で、さらにウェプにも展開できる。ビジネスで活用する時は、この機能が必須だ。
また、フリーマインドという無料のソフトもある。javaがインストールされていれば自由に活用できるので、最初は、このソフトでもある程度はマインドマップ作成作業には適している。
自由な発想でどのようなことでも記述できるというのは、発想法の基本だ。しかし、自由な発想を保証するには、一つのルールが必要なことも確かだ。オズボーンのブレストには四つの原則がある。KJ法にも展開の基本的規則がある。
マインドマップをPCで活用する時、そこにも「枝」を展開していくためのルールがある。言葉の書き方にも「相応しい書き方」がある。この規則に則って発想し、連想していくことが、どうやら新しい発想を展開する場合の最も重要なことらしい。
本当の自由は、明確な規則に則ってはじめて確立できるというは、少々皮肉なことではあるが、ここに発想のコツがありそうだ。