「道具」という言葉が個人的に好きだ。私は、テレワークで仕事を創造していくの場合、「考える道具」が必要だといつも思っている。
ツールというのは、創造活動に欠かせない道具だと思う。大工さんには建築のための道具が必須だし、ゴルフの青木さんのクラブに対する拘りは凄い。それと同様に、考える仕事をする場合にも、すぐれた「考える道具」が必須のアイテムになると思う。
最近、トニー・ブサンが著した「ザ・マインドマップ」という本が出版されて、俄かにマインドマップという考える道具が人気を呼んでいる。「脳の力を強化する思考技術」というサブタイトルがあるように、このツールは、脳の働きの構造に則って、アイデアをシナプシス的に深めていくプロセスを辿っていくところに特徴がある。
川喜田二郎さんの「発想法」以来、様々な発想法が提案されているが、このマインドマップは、実用性という観点から見ると、とても使い勝手がいい。
詳細は書ききれないが、要は「道具を磨けば仕事の結果はついてくる」という私の思い込みを証明してくれる手法であることは間違いない。
今、テレワークの可能性についてマインドマップを活用して考えている。