「アンチヒーロー」第5話 因縁
2024年5月12日(日)21時からは、長谷川博己さん主演の日曜劇場「アンチヒーロー」第5話が放送されます。
第5話では、弁護士の明墨(長谷川博己)と検事正の伊達原(野村萬斎)の関係がついに明らかになります。
紫ノ宮(堀田真由)が明墨に、「何を隠蔽したんですか?」と問い詰めるシーンや明墨が「本来、つながるはずのない3者が一つのうそでつながっていた」と語る予告動画がある。
伊達原が、「その冤罪を晴らす正義のヒーローのつもりかな?」と言う場面や不敵に笑うシーン、紫ノ宮が「お父さん」と玄関先で追いかけるような場面が映し出されている。
「アンチヒーロー」として活躍する弁護士の明墨の過去が、明らかになっていくのでしょうか。クライマックスに向けて、徐々に謎が解明していきます。12年前の事件の真相とは何でしょうか。
「アンチヒーロー」主題歌ごめんね
「アンチヒーロー」の主題歌miletの新曲「hanataba」を聞くたびに、ドラマの内容と一致している気がします。歌詞の中に「ごめんね」と歌われていますが、「冤罪」のことを指している気がしてなりません。
2024年6月5日(水)、日曜劇場「アンチヒーロー」のオリジナル・サウンドトラックが発売されます。
\サウンドトラック/
\主題歌「hanataba」/
\第1話から見るなら/