あんなに好きだったのに。
あの人さえいれば他には何もいらなかったのに。
なぜ終わってしまう恋愛が多いのか。
考えたことありますか?
「あれ、なんでこんな人と付き合ってるんだろう」
「はぁ~;もうコイツに全然欲情せんわ~」
「一緒にいても全然楽しくない」
「あー;ムカツク!ぶん殴ってやりたい」
etc・・・
お付き合いをしだした当初は、あんなにキラめき高揚していた気持ちが、なぜ今は見る影もないくらいくらいくすんでしまうのか。
答えはなんと僕らの脳から出る「汁」にありました!
「フェニルエチルアミン」~PEA~
こやつがkeyだったのです。
(↑本で読んだだけ。)
脳内ホルモンは20種類以上あるのですが、このPEAホルモンに関しては、「脳内麻薬」「脳内モルヒネ」とも呼ばれ、異性を好きになったとき分泌されるとゆー、中でもかなり強力なホルモンだそうな。
強力ゆえに
食欲減退、睡眠不足、でも平気。
更には
逢った瞬間・声を聞いた瞬間・手を繋いだ瞬間
疲れがぶっ飛ぶくらいに元気になったり
優しい温かな幸福感に包まれたりと。
強烈な麻薬作用で「興奮状態・夢遊状態」を作り出してるワケなのですね。
ラリってるから当然ですな。
この分泌液を、脳ミソから出続けさせれる限り、ず~っと好きでいられるワケなので
そしたら浮気・不倫も、DVすらも、存在しなくて済むかもしれません。
しかし長くはもたないらしいのです。
なぜなら「免疫力」が人間にはあるから。
フェニルエチルアミンをもってしてでも、その効果はもって2~3年だそうなのです。
なるほど「3年目の浮気」て歌
このことを歌っていたのか!
すごいなヒロシ&キーボー(古)
めちゃくちゃ惚れて惚れて惚れまくった相手でも3年なら、
強く押されてなんとなく付き合う人などは、もっと醒めるのが早いのではないでしょうか。
てことは「当時を思い出して!」とか「あの素晴らしい愛をもういちど!」なんてアドバイスは、酷な話になるワケですかね。
とはいえ
「じゃあ一生添い遂げる夫婦や、5,6年以上付き合ってる人たちはどうなるんだ」
とゆー問題になりますが。。。
「恋愛感情」はなくなるわけなのでしょ…
今でも相方にときめくよ?って方は、「免疫力」の低い方なのか。。。
いやいや、むしろ素晴らしいことですよね。レアケースか?
てことは
「情」かな?
「絆」かな?
「惰性」かな?
「犠牲」かな?
「過去世」かな?
他にもあるかな。
いろんな「愛」の形で繋いでいくことになるんでしょうね。
ただ、繋いでいけない日本だからこその
1,5秒/1組の離婚数
なのだと言えると思われます。
ダラダラと、何を言いたかったといいますと
要はこの
「フェニルエチルアミン」~PEA~
の仕業だとわかっていれば逆に、
次第に冷え切っていく自分の恋愛感情に、冷静に対処できると思うワケです。
受け入れるとゆーか。
「ゆるす」のが秘訣ではないかと。
「赦す」じゃないな、「許す」ともチト違う、「容す」ですかね。
ある朝、旦那(彼氏)の歯ブラシにネギが詰まっていた
ある晩、カミさん(彼女)の足裏が剣山の如くガサガサだった
そこで醒め逝く感情を押し殺すこたーないのです。
自分の脳ミソが免疫力を付け、その相方に対するPEA効果も限界にきているだけなのです。
からの~
「容し」=愛 かと。
からの~
「破局」=恋かと。
桑田圭祐さんも言ってます。
恋は下に心があるから下心
愛は真ん中に心があるから真心
深いなぁ。
求めてるうちは下心でしかないのですね。
4年目を迎える方
ちょっと今の相手に醒めている?的な方
真ん中に心を置いて、ドーンと容してあげれたら
恋も愛も成就すると思いますよ。
(↑何様)
あ、そうだ。今回のネタ元ですが、僕が大好きなとても面白い本ですのでオススメします。
ここ数年、脳科学は流行ってますが、
スポーツをはじめ、恋愛から受験、仕事まで色々と、「へぇ~」なネタが満載です。
安いですので、マックセット買ったと思って是非
。
「No,1理論」
著:西田文郎
三笠書房
¥560-

。
。
