世話のやける獅子丸(ヨタハチに付けた愛称)が我が家に来て2ヶ月が経った。


その間、エンジンオイル&エレメント交換やニップルへのグリスアップ、プラグ交換やキャブレターの同調やエアフィルター交換を行った。


そういえばサイドブレーキのノッチが掛からなかった原因だったレバー根元付近のクラックを溶接したりもしたっけ。


そういえば納車後一番初めの故障は燃料キャップのキーホールカバーが取れちゃった事と


ボールチェーンとその先にあるだろう金具が無かったので自作して取り付けたっけ。


完成図


ここで備忘録


1.屋根ドア周辺のラバーパーツ交換(パーツ購入済み)


2.社外品ガソリンヒーター(バベスト)の故障の原因究明と修理


3.カーステレオ(古いカセット&ラジオ)を刷新する。


4.ETCを1.0から2.0へ交換。


5.キャビン中央メーターパネル下にパネルを設置して引出し式のドリンクホルダーや2DINのナビを付ける場所を作る。


6.ヨタハチに適したドライブレコーダーを選んで設置


7.発電機を現状の直流発電機から交流発電機(オルターネーター)へ交換。


8.交換用オイルエレメント(初期型)が無くなった場合に、代用品(汎用品)が使える改造を依頼する。


と思いつくだけでも、お金がたっぷりかかりそう。

まだ先は長い。



11月中旬から取り組んでいたのが、このTL125バイアルス初期型のレストア。

このバイクは日本の高度経済成長期の最後期の1973年に新発売されたバイクでトライアルを文字って

バイアルスと命名されたそうだ。

 

トライアル競技をイメージして設計された割には、その能力は低い。

 

しかしながらオフロード性能はそこそこあり、またツーリング用として使用した場合にはゆっくりを楽しめる

オートバイだと思う。

またそのスタイルは一言でいつならば“スリム”、まるで栗のイガをむくと両端はまるまるとした栗の実で

その間に挟まれたペタンコの実、それがこのバイアルスのタンクだ。

 

タンク容量は4.5Lで平均燃費は40km/L。

 

色々くよくよ思い悩む日があれば、一度バイクに乗ってみよう。

 

自然の中で空を見上げ、冷たい空気を肺の中にいっぱい吸いこもう。

 

自分がまだ自由である事にきっと気づく。

自らのまわりにある無限の命の存在に気づき、それらの煌めきを観て聴けるなら、今私は観音と共にあり、自らも耀き煌めいている。