今さらですが
「草食系男子と肉食系女子が増えている」
と言われて久しいですね。
皆さんの周りはいかがですか?

我が社にも
その傾向は少なからずあるように思います。


あるアンケートによると、
30代の未婚男性のうち4人に3人が
「自分を草食系男子だと思っている」とのこと。
そんなに多いのか・・・・。

「草食系男子が増えている」という話を聞くと、
「人を傷つけるのも傷つけられるのも好まない」という人が増えた
最近の世相とつながるところを感じます。

一方、20~30代の成人男性のことを「男子」とくくり
それを世の中が受け入れている感があることには
「?」とも思います。


日本人は、血液型や星座で
人をひとくくりにするのが
割と好きみたいだけど
勝手にくくっちゃうのはどんなもんでしょう(;^_^A

僕もくくりでいえば「九州男児」ですが、
それほど酒に強い訳でもなく
「俺についてこい」タイプでもない訳で(・・。)ゞ


・・・それはそれとして
食欲の秋を迎え、めっきりメタボまっしぐらな僕は、
現在文字通りの「草食系オヤジ」として
ダイエットに励んでおります。

求む、ダイエット仲間\(^_^)/
先日、インフルエンザが猛威を振るう中
娘の運動会がありました。

その小学校はかなり力を入れているらしく、
人間ピラミッド等の組体操やら騎馬戦やら
色んな種目がありました。

そんな中、ふと気づき
ずっと気になったことが一つ。

それは、かけっこで1人も転ばなかったこと。
(二人三脚では何人かいましたが)

昔は、かけっこで転ぶ子って結構いたように思うのだけど。
これは
転ぶほど必死で走ってないということなのだろうか(;^_^A

ゆとり教育と言われて久しいが、
教育の現場が
子供達に無理をさせなくなっている一つなのだろうか?

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最近は、世の中的にも
歯を食いしばって必死に何かをやるというのは
あまりはやらないように思う。

僕自身、根性論を前面に押し出すことは
少ない方だけど、
周りが見えなくなるほど
何かを必死に取り組むということは
とてもいいこと、うらやましいことだと思う。

かけっこの例で言うと
自分が転ぶ時に自分だけでなく
周りを巻き添えにしたりして周りに迷惑をかけることもあるのだが、
それも含めて
特に小さい頃にはやらせるべき。
新人時代にはやってみるべき。

自分が痛い思いをしたこと、
他人に迷惑をかけたこと、
それらの失敗が胸に刻まれて
自分の限界を知ることにもつながる。

このことが、逆説的だが
強い自尊心を作っていくために
とても必要だと思うからです。

この年になった僕が
脇目も振らずにイケイケで突っ走るのは
自重して下さいと言われることもあるが、
小さい時や若い時は
転んでケガをする大切さを身につけるチャンス。
転んでしまったら
次から転ばない方法を考えればそれでいいこと。

転ぶ事のないようなスピードでそろりそろり進んでいっている人生を
僕は順調な生き方とは思えないのです。

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さて、うちの娘はというと
足がすり傷だらけ。

僕が何も言わなくてもかなりこけまくっているようで、
この点彼女に関しては心配なさそうだな、と
親バカながら思っていますf^_^;
とある本に
「スキップしながら悩み事を考えるのは難しい」
というくだりがありました。

わかるような気もするけど
でも本当かな?と思い、
実際に挑戦してみることにしました。

とはいえ、市ヶ谷駅から会社までの道で
スーツ姿でそれをやると明らかに怪しい(;^_^A

家の近所でやっても
近所に悪い噂が立っては大変(x_x;)

家の中で自由にスキップするのも難しいし。


・・・・「そうだ、外で娘とスキップするなら
そうおかしくは見えないのでは?!」
と思いつき、
娘と公園に行ってやってみました(^O^)/
$~ いちがやベンチャー日記 ~-スキップ


その結果は・・・・?!
不思議と「その通り」でした。

まずスキップを始め
悩み事を考えてみようとしたのですが、
なぜか悩み事そのものが
その最中に思いつかなかったのです(*^o^*)

もちろん色々悩みはあるんだけど。


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「形から入る」とよく言いますが、
僕はこの言葉があまり好きではありませんでした。
何か本質をおろそかにしているような気がして。。

でも実際に形から入ってみたら、
ちょっと効果はあった。
小さな発見でした。

よく言われることですが
何事も『実際にやってみる』ことは大事なんですねー!


ちなみにその本では、
「幸せだから笑顔があるのではなく
笑顔が幸せを連れてくる」と書いてありました。

うーん、さすが本を書くだけの人は
いいこと言うねー(^ε^)
テレコムスクエアは「エクセレントベンチャー」を目指しています。
そのために
「常にチャレンジありき」の企業文化をはぐくみたいと思っています。

「チャレンジ」する場合。
何かしらの高いハードルをクリアせねばならないことになるので
当然現場からは「それは難しい」とか「無理」とかいう反応が出る。
でも「無理」と思えばそこまで。
一見「無理」に思えることを、どうクリアするか。


このテーマで思い出したのが
マクドナルドさんがやっている「0円コーヒー」。
コーヒーが1杯無料で飲めるというキャンペーンです。

このキャンペーンも、
最初は社内で色んな反対意見が出たのではないかな。
「何も買わずコーヒーだけ頼む人が殺到したらどうするのか?」
「その分優良顧客のCS(顧客満足度)が下がるのではないか?」
などなど。

この場合の反対意見の本質は「リスク」だと思います。
リスクが怖いのは、それが「際限ない」場合。
「それが際限なく続いたら?」と思うと不安がぬぐえないので
話はそこから先に進まない。

だから、リスクの範囲を決めてしまえばいい。
目に見えるリスクにすればいいのです。


「コーヒーしか頼まない人が殺到したら
大変なことになるから」という反対意見に対しては、
「対象となる時間帯を決める」ことと
「期間限定とする」ことで
リスクを目に見えるものにできる。

当然1杯のコーヒーにも原価がかかっているが、
他の商品に比べると圧倒的に安いはず。

コーヒー一杯につられて
新たな売上がどれだけ増えるのか、
プラスの効果も見込んでいることでしょう。

つまり
「リスクをコントロール」した上で
「データを積み上げていき
リターンの精度を高めていく」ことを
狙っているのではないでしょうか?


こうして考えてみると、
かなり奇抜だったり実現不可能に思えるアイデアについても
問題の本質を一つ一つ押さえながらチャレンジしていけば、
それら様々な問題が
「解決すべき課題に変わる」と思うのであります。

先週末から今週頭にかけて
「成長する組織」をテーマとした
社員10数名対象の研修が行われました。

最終日の夜は「反省会」

(研修終了後に行う飲み会を当社ではこう呼びます)、
僕も顔を出してきました。


その時、参加メンバーに言われたのが
「社長はつくづくツイてますよね」
「ツキだけで生きてるようなものですよね」という言葉。
他の社員達も深くうなづいていたし
たまに言われることもあるので
どうやら多くの人にそう思われているよう。

「そればかりではないんだ!」という思いから、今回は
「ツキ」について。


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よく言われる「ツキは均等にあらゆる人に訪れる」という話、
僕もその通りだと思います。


ツイている人とツイていない人の差は、
ツキが自分のところに来た時に
そのことに「気づく」か「気づかない」か。
「見える」か「見えない」か。

だから、まず必要なのは「ツキに気づく」力。


例えば、以前ブログで触れた
携帯電話レンタルを始めたきっかけとなった
大使館さんからの電話の話。

「むかしむかし」


突然僕のいた会社にかかってきた
携帯レンタルについての問い合わせ電話。
その電話を受けた時、99%の人は
「うちの会社ではレンタルはやっていない」と断るんじゃないかな?
実際にまだやってなかったのだから。


でも僕はそう答えなかった。
なぜなら、ずっと「何か商売のネタないかな?」と探していたから。
その電話を「何かに活かせないかな?つなげられないかな?」
と考えて即答せず、
結果「レンタルしたい」という希望に応え
今に至る訳です。


つまり、
「大使館から電話がかかってきた」ということ自体は
ツキかもしれないが、
それをつかめたのは
僕がそのツキに気づけたから。
何とかしてつかもうとしたからだと思っています。



また、ツキをつかめるのは
「つかむための準備が先にできているから」とも
言えるかもしれません。


いつくるかどうかわからないツキに向けて
準備しておくために必要なのは、
「思い込み」の力。


勘違いに近いといってもいいかもしれないくらい
「絶対にこうなるはずだ」
と思いこむので
そうなる前提で色んな準備ができる。
ツキが来た時に
それをスルーせずに気づき
つかむことができるようです。



最後にもう一つ、
自分のところにきたツキをつかむために重要なこと。
それは「常に余裕を持っている」こと。


余裕がなければ
自分のところにツキがきても気づかないし、
「溺れる者はワラをもつかむ」という言葉にある通り
普段なら決してつかまないようなアンラッキーを
つかんでしまいがちだから。


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・・・・「ツキだけでここまできた」などと言われた悔しさから
長々と書き綴ってしまいました(^_^;)

でも、良いスタッフ・取引先・お客様と家族に恵まれたのは
単にツイてただけかな、ともちょびっとは思ってます。


これらを壊さないようにするために
僕は日々努力を重ねねばならないのだー(b^-゜)



・・・・そういえば思い出しました、

ちょっと昔の採用面接での出来事。


僕が何か質問はないかと聞いたところ、

その応募者は同席していた役員Iさんに対して

「あなたはどうしてこの会社に入社したのですか?」

という質問を投げかけた。


Iさんは30秒くらい考えた後

つぶやいた。


「社長がツイてると思ったから」。


・・・・・それってどうなん、Iさん(;^_^A