各方面で「総理辞めろ」だの「辞めさせる」だのという
騒ぎが続いていますね。
この件は色んなところで論じられていますが、
とにもかくにも僕は
1年ごとに国のトップが替わる事態が
異常なのは確かだと思っています。
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総理自身がいいか悪いかはここでは置いておくとして、
彼を総理大臣に選んだのは国会議員で
その国会議員を選んだのは僕達国民。
つまり、間接的ながらも
彼を総理大臣に選んだのは僕達。
だけど、自分達が選んだ総理大臣を
支えようとしないのが世間の風潮。
特に、マスメディアがその風潮をあおっている。
「ペンは剣より強し」という言葉を
履き違えているんじゃないかな。
評論家や批評家は
起こっている事象に対する
無責任なダメ出しのみで、
問題の本質に対する考察に
及んでいるケースが少ない気がします。
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世の中の権力に異を唱え
企業や政治が暴走しないよう
牽制する機能は何より大切。
しかし、今のマスメディアは
揚げ足取りやあら探しレベルの報道がほとんど。
今となっては、
トップが次から次に変わるという異常事態に
世間が慣れてしまった感もありますね。
特に、
バラエティー化された報道番組の罪は重い。
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「先に結論ありき」の状態で
それを正当化する理屈を並べていくと
その結論はなんとなく正論に見えてしまいがちだが、
そこに並べられているのは「理屈」ではなく
「屁理屈」である場合も多いのでは?
その結論に周りが無理矢理合わせていることも
多そうだし。
冷静に
「じゃどうすべきか」を反対側からも見てみたりしながら
議論を進めていくことが必要なのだと思います。
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『毎年トップが変わる』
・・・会社であればまずあり得ないこと。
誰からも信用されなくなってしまいますよね(>_<)
長すぎる独裁政権も問題ですけど・・・。
とにかく、あまのじゃくな私は
世論が一方向に流れ騒がれていると、
つい本当にそうなのかと考えてしまいます。
実は、今の混乱の真犯人は
我々国民なのではないかと思っているのです。