最近様々なメディアで特集が組まれ
注目されているミャンマー。

そんなミャンマーの携帯電話を
ようやく調達することができました!

長年軍事政権が続いていたため
日本の携帯のローミング利用も含め
現地の通信環境が
なかなか確保できていない状態が続いていましたが、
これでようやく
最近急増してきた皆さまのニーズに応えられると
一安心です。

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実は僕、ミャンマーという国に
以前から縁がありました。

十数年前に一度
ビジネスを兼ねて訪問したことがあるのです。

その時は大きな成果にはつながらなかったのですが、
その時に培った人脈のおかげで
今回現地調達が叶った次第です。

当時、ミャンマーの平均月収は
3~4千円だと聞きました。
(今もそう変わっていないようですが)

その頃のテレコムスクエアは、
20~30人規模。
ミャンマーに置き換えると
数千人を雇用できるということ。

生きる為に・食う為に働く人々を
千人単位での雇用を創れるとなると
企業家冥利に尽きます。

いつの日か、日本のみならず世界で
雇用を創出するような事業を展開できたら、と
当時イメージしたものです。

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企業の社会貢献の1つに
「納税」があります。
(先月ブログでも触れましたが)

ベンチャー企業には「新しい価値を創る」というミッションがあると
僕は考えています。
それはとりもなおさず
「新しい雇用を創る」ことにも通じているかと。

もちろん雇用の創出は事業の目的にはなり得ないのですが、
「人」は会社の経営資源の中でも
最も大事なものの1つ、
社会及びステークホルダーに寄与できる物差しにもなると
思っていることです。

ミャンマーに限らず
今後の世界展開の中で、
僕達は既存の事業から発生する様々なチャンスを
追い風にしていきたい。
そして、色んなことにチャレンジしていきたい。

・・・革新と成長を続けていきたいと強く思っております('-^*)/
いよいよオリンピックが始まりましたね。

最近のオリンピックの見所といえば
まずは、開会式。

莫大なお金と人が投入されての
数年がかりのプロジェクトの集大成。
今回の、「世界の灯が一つに集まる」という演出も
心憎かったですね。

そんな今回の開会式で歌われた
ポール・マッカートニーの「Hey Jude」。
一緒に口ずさんだ人も多かったことでしょう。
 
「Judeって何、まさか"柔道"?」と疑問に思って
ちょっと調べてみました。
(・・・すごいオヤジギャグだけど
日本人の20%くらいには
そう聞こえていたに違いない^^;)


Judeはジョン・レノンの前妻との息子
ジュリアン・レノンのことらしい。

ジョン・レノンが前妻と別れ
オノ・ヨーコのところに行ったのを悲しむジュリアンを励まそうと
ポールが作った歌で、
「おいジュード、何を落ち込んでるんだい?
やるのは君だよ、やるべきことは君自身が抱えているんだよ」
といった歌詞だそうです。

そんな歌詞の内容も踏まえて
この曲が選ばれたのでしょうか。
「この世界、色々あるけど
ぶつかりながらも乗り越えていこう!」というメッセージ。


加えて、この曲はメロディーもいいですよね。
シンプルな上に
後半音程が上がっていくので
だんだんと盛り上がっていく。

最後はナナナ・・・と
皆で口ずさめるようになっているし。

全く英語ができなくても
このフレーズはあらゆる民族でOKだったのでは?!

開会式中継を見ていた人は
全世界で40億人という報道もありました。
40億人の大合唱を想像すると・・・
すごいスケールです。
きっと人類史上最大規模の大合唱だったでしょう。

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オリンピックに話を戻すと
今年はかなりの猛暑の中の、
しかも時差があるイギリスでの開催。

TV観戦の場合でも
かなりの体力と根性を必要としそうです。
皆さま、くれぐれも
はまり過ぎにはご注意のこと。

そして、ガンバレ日本!
ガンバレ、サッカーも水泳も!

そして、ガンバレ、ジュードー(柔道)!!

以前、うちでつけ麺を作った時のことを

ブログにUPしたのですが

その記事、なかなか好評でした。

過去ブログ「冷蔵庫」


「いいお父さんですね」とか言われたりして(=⌒▽⌒=)



で調子に乗って、

今度は手打ちうどんを作ってみました!



妻が疲れてる様子だったある休日、

子供向けの料理の本で

作り方を見つけて

娘と「じゃあやってみますか!」と。



わざわざ中力粉を手配して

こねたり踏んだり。

かなりの重労働で結構疲れましたが、

食べてみたら上出来、上出来!


~ いちがやベンチャー日記 ~-手打ちうどん


~ いちがやベンチャー日記 ~-手打ちうどん(アップ)


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家族が喜んでくれると

素直に嬉しいし、

もっと色々やりたくなる

お調子者でサービス精神旺盛な僕。



そんな僕のことを、妻の友人は

「やさしい旦那さんですね」

などというらしいのだ--;



でもふと考えた。

僕が思う優しさの基準は、




「相手のためになっているかどうか」。




だから、表面的に優しくても

それを僕は優しいとは思わない。

むしろ、厳しい指導をしてくれた相手に

優しさを感じることも多いのでは・・・?



どうも、巷に溢れた「優しさ」は

自分のためであることが多いように思うし。

優しい素振りをするのは

「自分が」嫌われたくないからだったりするし。


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そんなことを思い出しながら

手打ちうどんを食べ終わった後に気付きました。



中力粉がまだ大量に残っていることに。

あと10回分くらい・・・。



「これだけ家族が喜んでくれたのだから

また作ろう!」



・・・・とは、その瞬間思えなかった僕がいました。。



まあそういえば、

「奥さん疲れてそうだなあ」と思ったのは確かだけど

いざ作ろうと思ったのは

その後の娘とのノリや

「ブログのネタになるかも」という思いからだったかも。。


結局自分のために過ぎなかったのかも知れませんね^^;

僕が本当に優しいかどうかの真価は、

この後また手打ちうどんを作るかどうかで

決まるのでしょう^^/

採用面接の時、最近は
応募者から「社会貢献」という言葉をよく聞きます。

「御社はどういう社会貢献をしてますか」
という質問だったり、
「ぜひ社会貢献をしたいと思っている」
という想いだったり。

世の中としてみても
その傾向が強くなっていますよね。
社会貢献に力を入れている会社も多くありますし。


僕が考えているのは、
「我が社らしい社会貢献」。

我が社らしい、社会貢献。
・・・自社の事業を通じて、社会に貢献すること。

会社が、実際の社会的課題をクリアするための
手助けを行うことは大切。
しかも、持続可能な仕組みの中で
活動を積み上げる行動・行為を行うのが
肝要なのではないかと思うわけです。

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そういえば創業後3~4年目、
規模は小さいながら利益が出始めた頃。

いっちょ前に節税
(脱税ではないです、念のため(;^_^A)
を考えるようになった僕に
先輩経営者が言った一言が印象に残っています。

それは
「吉竹ちゃん、会社を強くするために
1番必要なのは納税だよ」という言葉。

利益を出して初めて
国に税金を納めることができる。
そしてその分、会社に利益をプールできる。

つまり、
利益を出せる強い会社は
しっかり税金も納めているということ。

・・・もともと
「会社を大きくしたい」という思いより
「強い会社にしたい」という思いが強かった僕には
その言葉がとてもはまったのでした。

我が社の高い自己資本比率には
意志があるのです。


それから何年かたつと
「会社の存続」の重要性を
より考えるようになりました。

お客様、取引先、従業員、株主、社会。
それぞれのステークホルダーに
価値を提供し続けること、
つまり「続けること」が、とても重要だということ。

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つまり、僕にとっての社会貢献。
・・・1つは、「納税」。
(有効に使って欲しいものです)

そしてもう1つは、新たな価値を生むこと。
つまり「雇用を生み出すこと」。

そのために
「利益を出し続けること」が
とても重要だと考えています。
少し前、電車に乗っていたら
新宿駅で隣の席が空き
そこへ年配の女性が座ってきました。

僕は本か何かを読んでいて
しばらく気付かなかったのですが、
ふと前を見ると
その女性の連れらしい
年の頃どう見ても70歳くらいの男性が立っていました。

慌てて「すみません、どうぞ」と席を立つと
ちょっと間があった後、その男性が言ったのが
「あーあ、俺はまだ50歳なのになあ」。

その場を残念な空気が流れかけた時
連れの女性が
「またあなたはそんなこと言って!いいから座りなさいよ」
と言ったので、
男性はまだためらう空気を醸し出しつつも
何とか座ってくれました。

そこで、僕が
「ああすみません、私は30歳なもので」と返したら
その方はニヤリ。

横の女性も「ああ、すみません」と言ってくれて、
その場の空気が一気になごみました^^


この一連の空気が面白かったです。
最初の緊張した感じから残念な感じへ、
そして和んだ感じまで。

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あの男性の気持ちがわからなくもない
あまのじゃくな僕。

いざ同様の場面に出くわした場合に
素直に「ありがとう」と言えるかどうか。

・・・・ちゃんと厚意には甘えたいものです^^;