東京遠征6(最終章)、1回目→解放、2回目→中イキ、3回目→膣内脳イキ30回 | 中イキ迷走ナビゲーター

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中イキ開発の施術がなんとなく1000回を超えたと思っている男のブログです。



関西&名古屋遠征まで一ヵ月を切りました。まさに今からトレーニングをしていけば充分間に合います。

一緒に走り続けましょう!




さて、今回はこちらの記事の続きになります。





二回目の施術で中イキを達成した彼女。



3月の優しい快晴の中、二人でホテルに向かいました。



可愛らしい笑顔が部屋の空気を彩り、大きな手の平とお肌が触れ合います。



彼女はよくオイルマッサージを受けていますが、そうした方にも、満足していただけるような施術。



まずは、こうした触れ合いから、徐々にお身体のエネルギーが巡っていくのです。



参考記事↓



泉が溢れ出たところで、二回目の施術と同様の手順で、中イキが発生しました。


↑似たような手順というのは案外大事です。



彼女の言葉を要約すると



まんぼうで。奥を突かれてる時、前回の中イキ寸前の手前の怖いに近い感情をまた味わいました。


しかしそれを頭の中で乗り越えた結果、大っきな爆発があり、瞬間脳幹から子宮に雷のような電気が走ったように感じて涙が出ました。

それは、決して恐怖ではない涙です。



とのことでした。

これが気持ちを委ねる、心の解放ですね!




さて今回は、お会いする間隔が11月、1月、3月と短かったので、勢いもあったかと思います。



あれよあれよという間に、美しいお身体が連続でピクピクとしていきます。



膣内の快感をサポートする役割として、お腹への刺激が役にたつことがあります。

(逆にお尻側、仙骨への刺激が役に立つこともあります)



これは人によって反応は違います

(後日の記事で詳しく書きますね)



今回はお腹への刺激から、バストトップ、さらにはフェザータッチ、今まで地味に開発してきた、お身体全体でのオーガズムが発生しました。



これが脳イキですね。

(膣内以外での刺激でイク状態)



脳イキの波にのると、例えばアダムタッチをしているだけで、イッたりします。



彼女の言葉を借りると、



気持ち的にはフワフワの綿毛の中に包まれたような無重力感で、温泉に入ってるように温かい感覚。

本当に表現が難しい感覚でした。



というご感想でした。脳イキに関しては、あまりお身体に負担をかけずに何回もイクという特性があります。



参考記事↓




その脳イキ状態をマスターして、さらに進化した形がこちらになりますね↓





脳イキマスター後は、すぐに膣内脳イキの状態になります。



こうして、素晴らしいお身体になっていただき、快晴の夕陽を眺めながら、帰路につきました。



ご感想については、掲載が恥ずかしいとのことですので、今回は割愛します。






ちなみに、その後に彼女はパートナーさんが出来ました。女性が自信を持ってイキイキすると、自然に良いオーラが周りにも伝わる、ということですね!