なんとなくですが、気づいたら施術回数が1000回を超えたと思っている男のブログです
「男女間で身体の相性ってありますか？」
というご質問をいただきました。
いきなり答えですが、相性は、、あります。
理由は大きくわけて、二つの側面があります。
まずは心理的な側面
お互いの心が解放されて、快感を共に共有できること。これは当然と言えば当然ですね。
しかし女性の立場からすれば、意外と難しいケースもあります。痛くされる、荒くされる、前戯がない、こうした扱いをされますと、どうしても女性の快感は得られなくなります。
また、好きな気持ちがある、というのもやはり大事な要素です。それだけでも心の解放は進みやすいですよね、
さて、次は肉体的な側面です。
これが今回のメインテーマになるのですが、
身体の相性ということは、女性器と男性器の相性が一番気になるかと思います。
まずは女性視点で考えてみます。
パートナーが変わったら、以前のパートナーの時のように感じにくくなった。
新しいパートナーとのセックスは今までで一番だ
相手によって感じ方が変わるのは当然です。
さて、ここで何が起こっているか、解説をいたします。
まず、そもそもの話ですが、
膣内は最初は誰でも感じにくい、という側面があります。参考記事↓
膣内に関しては、様々な経験により、「気持ちいい」と脳が認識することにより、開発されていきます。
例えば、元パートナーのAチンさんがいたとしましょう。
Aチンさんが突くポイント、体位や造形により、膣内への刺激は、Aチンの得意なパターンとなります。
女性側は、その刺激方法を何度も受けているので、膣内は開発されていきます。女性の立場からも、Aチンが得意なパターンとなるわけですね。
(ここで、注意点があるのですが、中イキやオーガズムを目指していく場合、やはりキチンとした開発手順を踏まないと上手くいかないケースは多いです)
さて仮に、女性がAちんと別れた場合、次のパートナーさんが同じような快感を与えてくれるとは限りません。
そこで、女性から出来るアプローチとして、自分の得意パターンを増やしていくことが大事なんですね。
自分が一番気持ちいいポイント、それを起点にして快感のポイントを広げていくイメージになります。
その結果、中イキや脳イキ、そしてオーガズムの最終形態の「膣内脳イキ」↓
ここまで発展すると、
どの男性としても相性が合いやすい、魅力的なお身体だと私は思います。
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